きせかえ
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受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和6年1月16日
回答年月日:令和6年1月19日

<意見要旨>
 
コロナが流行していた当時は、沼ノ端スポーツセンターでは有酸素エリアのランニングマシーンに、全て仕切りを立てられていましたが、ある時から仕切りが3つに削減されていました。何が問題かと言うと、普通にマスクもせず咳をされる方がいらっしゃり、今の季節コロナだけではなく、インフルエンザもとても流行しています。もちろん運動するにはマスク着用してでは息苦しいのも運動する身からするととてもわかります。ですがやはり咳をされている方のとなりで運動するのは、気が引けますが、有酸素エリアは混雑していることが多く離れて運動はきびしいです。
 今一度感染対策を考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


<回答内容>
 
この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、対策の強化を求めるご意見をいただく一方で、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことなどから、緩和を求める声もいただいてきたところです。
 アブロス沼ノ端スポーツセンターにおきましては、感染対策を一定程度緩和しながらも、引き続き、仕切りの設置やアルコール消毒を用意し、利用された方に機器使用後の消毒をお願いしております。
 また、施設職員による消毒も定期的に行うなど、基本的な感染対策は引き続き実施しております。
 今後につきましても、利用される方のご意見を踏まえながら適切な施設管理に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


<この件に関するお問合せ先>
総合政策部 スポーツ都市推進課
電話 :0144-34-9601
FAX :0144-34-7717

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

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