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子育て中の仕事(令和5年6月28日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和5年6月22日
回答年月日:令和5年6月28日

<意見要旨>
 
市内で6か月の子供を育てる親です。税金の支払いが大変なので自身も仕事をしていきたいと思う中、保育料が47000円もかかるため、9時からフルタイムで働いても10万円くらいしかないなか、半分保育料払い、風邪などで休んでしまえばマイナスになることもあり、仕事したくてもできません。
 保育料の料金を全額とまではいいません。半分くらい補助していただかないと働きたくても働けないのが現状です。
 どうかご検討していただけたら幸いです。よろしくお願いします。

<回答内容>
 
本市、子育て支援施策についてのご意見ありがとうございます。
 保育料は、保護者等(父母)の市町村民税所得割額の合計で算定しております。国の保育料軽減策を上回る基準で軽減対象者を拡大するなど、所得要件はありますが、経済的負担軽減策として0~2歳児の第2子無償化もしくは半額を実施し本市で補助を行っているところでございます。
 保育施設等利用者に限らず、子育て世帯への様々な経済的負担軽減支援策の中から、本市における課題や優先順位、財政負担などを考慮しながら検討していく必要があると考えておりますのでご理解願います。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 こども育成課
電話 :0144-32-6378
FAX :0144-32-5578

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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