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市役所内の男女差別について(令和5年9月8日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和5年9月4日
回答年月日:令和5年9月8日

<意見要旨>
 
市役所職員の服装について、見解をお示しください。女性の服装は、私服に近いカジュアルな方が多いですが、男性は襟付きのシャツ、崩しててもポロシャツくらいですよね?この差は何なのでしょうか?ナチュラルビズという貼紙を拝見しましたが、市役所に勤めている方から、冬場、男性が女性と同じように綺麗めの服、セーターを着ていたら注意をされた話を聞きました。なぜ男性が同じことをしたらダメなんですか?男性はスーツや襟付きシャツを着て当たり前だからですか?ナチュラルビズの貼紙には、特に襟付きの服とは書いていませんでした。男女平等が叫ばれるこの時代です。
 男性が受けた注意は男女差別ではないですか?もし注意が差別ではないのなら、女性にも男性と同じく襟付きの服を強制してください。見当違いな指摘であればすみません。

<回答内容>
 
この度は、ご指摘ありがとうございます。
 本市では、年間を通して働きやすい服装を選択するナチュラル・ビズ・スタイルを導入しており、TPOをわきまえた上で、公務員としての品位を損なわない服装を心がけるよう指導しております。また、ジェンダー平等の観点からも通年ノーネクタイとする等、自分らしい服装を呼び掛けているほか、公務にふさわしい服装についても具体例を明記しているところでございます。この度のご指摘を受けまして、改めて職員へ周知徹底してまいります。

<この件に関するお問合せ先>
総務部 行政監理室
電話 :0144-32-6159
FAX :0144-32-2198

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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