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子育てに関すること(令和5年10月24日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和5年10月 6日
回答年月日:令和5年10月24日

<意見要旨>
 
北海道で今、色々な所で医療費が18歳まで無料など実施してるが、苫小牧は小学生になると医療費がかかってしまう。
 小学生になっても風邪をひいたりなどで病院に行く回数が多いです。
 子育てするには、食費、衣服など様々な物にお金がかかります。
 苫小牧も、せめて中学生まで医療費が無料だと凄く助かります。

<回答内容>
 
子どもの医療費助成につきましては、10月23日の市長記者会見において発表いたしましたとおり、令和6年8月から、入院及び通院助成を高校生まで拡大し、また、所得制限を設けず、全ての子どもたちを対象とする内容で予算提案したいと考えております。
 医療費助成の対象拡大を行うことで、子どもたちの健康増進や子育て世代の負担軽減が図られ、本市が目指す「子育て世代に手厚いまちとまこまい」の実現に寄与するものと考えております。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 こども支援課
電話 :0144-32-6416
FAX :0144-32-5578

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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