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高等支援学校について(令和5年8月25日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和5年8月17日
回答年月日:令和5年8月25日

<意見要旨>

 何故苫小牧に高等支援学校を設置しないのでしょうか?
 道内で4番目に人口が多い都市に一つも無いのはお粗末過ぎます。様々な障害のある子供たちは皆、伊達、北広島、千歳、札幌、平取、室蘭、岩見沢、今金、小樽、新篠津等、市外の学校に寮生活しながら通っています。
 障害の無い子供たちは実家から市内の高校に選択して通えるのに障害のある子供たちにはその選択肢すらありません。
 道教委は全ての子供達に平等な教育をと言っていますが市教委は違うのでしょうか?


<回答内容>
 苫小牧市教育委員会としても、身近な地域に通学可能な学校があり、一人ひとりの教育的ニーズに応じた、専門性の高い教育を受ける機会を確保できることは望ましいものと考えております。
 高等支援学校(特別支援学校高等部)の設置者である北海道や、北海道教育委員会の今後の高校配置計画などを注視するとともに、情報交換などを行っていきたいと考えます。

<この件に関するお問合せ先>
教育部 総務企画課
電話 :0144-32-6739
FAX :0144-32-1201

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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