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乳幼児医療費助成について(令和5年3月10日公開)

受付方法:メール
受付年月日:令和5年3月 8日
回答年月日:令和5年3月10日

<意見要旨>
 
苫小牧市は乳幼児医療費助成が小学校就学前までになっているかと思います。
 北海道35市の中、27市は小学校卒業までや18歳まで等の取り組み。
 様々な子育て支援に取り組まれてるかとおもいますが、是非、苫小牧市も乳幼児医療費助成の延長を希望します。
 子育て支援の充実が20年後を見据えたまちづくりに繋がると思います。大きくなった子供たちがこの街に住み続けたいと思うようなまちづくりをお願い致します。

<回答内容>
 
乳幼児等医療費助成制度の拡充につきましては、深刻な少子化への対応、また、近年の物価高騰に伴う家計負担を考えた時に、子育て世代を支えるための有効な施策の一つとして市民ニーズが非常に高いものと認識しております。
 一方で、対象拡大には多額の市費を伴いますことから、令和5年度には、将来の財政負担や受診行動に関するシミュレーションを丁寧に行い、実現の可否を判断してまいりたいと考えております。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 こども支援課
電話 :0144-32-6416
FAX :0144-32-5578

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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