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アイスホッケーについて(令和5年3月1日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和5年1月23日
回答年月日:令和5年3月 1日

<意見要旨>
 
①1/22のアイスホッケー。車椅子なので、誘導係に聞くと「空いてるかどうかわからないけど、それでもいいなら進んでください」と言われました。結局空いてませんでした。とまみんというコーンが置かれている空きスペースはたくさんありました。その後、QR発券しようとしたところ、機械が壊れて行列ができていました。その結果、入場したのは3時過ぎです。そのせいで歌手のオープニングライブに間に合いませんでした。ライブが目的だったのですぐ帰宅しました。
 まず、誘導係の対応がひどい。分からないってどういうことですか?分からないなら無線などで空き状況を確認するべきですし、とまみんのコーンをどかしてスペースを提供できないのかなどを確認するべきです。そもそも、ネット予約するページに備考欄などがあれば事前に車椅子であることを伝えることもできました。配慮がゼロです。
 次に、QR発券の機械が壊れたこと。これは仕方ないと思います。であれば、ライブを少し遅らせるなどの対処があっても良かったのでは?何のための事前予約なのか。
 ②歌手の登場するタイミングについて、入場時に渡されたチラシにはライブの時間がタイムスケジュールに書かれており、そこで初めて間に合わなかったのだと知りました。歌手の公式HPにも、レッドイーグルスの公式HPにも何時に出演するのかは書かれていませんでした。しかし、チラシに記載されているということは時間が事前に決まっていたということです。なぜ公表しなかったのですか?公表されていれば、早めに入場することもできました。仮にQR発券の機械が故障しても、余裕をもって入場できたはずです。全てが標準以下の対応でした。
 予約時に車椅子対応できるような申請方法にする。誘導係が臨機応変に対応できるようにする。タイムスケジュールは事前にHPで公表する。この3つが改善されない限り、私はもう行くことはありません。がっかりです。

<回答内容>
 お問い合わせいただきました内容につきましては、レッドイーグルス北海道の試合開催に関わるものですので、ご意見等は直接下記の運営会社へお問い合わせください。なお、市の方にお寄せいただいたご意見等については運営会社にその内容を伝えております。

<この件に関するお問合せ先>
レッドイーグルス北海道
電話 :0144-38-8880


※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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