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本気の少子化対策をお願いします(令和4年9月16日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和4年9月12日
回答年月日:令和4年9月14日

<意見要旨>
 例えば、幼保無償化の所得制限を市独自に撤廃してほしいです。2人目、3人目を「産まないと損!」くらい思える少子化対策を、国がやらないなら苫小牧が日本の先駆けとなって取り組んでほしいです。
 財源は、今頑張れば、生まれた子たちは20年後すぐに納税者になって税収は上がります。
 ずっと苫小牧で生きていくために、本気の対策をお願いします。

<回答内容>
 少子化対策の貴重なご意見ありがとうございます。
 本市としましても、保護者の方の様々なライフステージを通じて、「産んで良かった。」と感じてもらえるような支援策を今後も検討・実施していきたいと考えております。
 いただいたご意見を含めて、ずっと苫小牧市に住んでもらえるような施策を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 こども育成課
電話 :0144-32-6378
FAX :0144-32-5578

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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