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コウノトリ検査事業について(令和4年2月3日)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和4年1月27日
回答年月日:令和4年2月 3日

<意見要旨>
 
不妊検査に対する助成事業を実施していただきありがとうございます。対象要件として「申請日時点で法的に婚姻している夫婦であること」との記載がありますが、今後、事実婚カップルまで対象を広げる可能性はございますか。
 年金等の社会保険制度上、法律婚と事実婚を区別しておらず、また、4月から始まる不妊治療への公的医療保険に関しては事実婚も対象となる見込みです。様々な背景を持つ夫婦が増える中、少子化対策の一環として、苫小牧市におきましても何卒ご検討をよろしくお願い致します。

<回答内容>
 
苫小牧市コウノトリ検査事業につきましては、現在、法律上の婚姻をしている夫婦であることが支給の要件となっております。
 しかし、夫婦の形態が多様化している現代においては、事実婚にある方々も支給の対象とすることで、本事業の目的である少子化対策への効果が期待できることから、制度改正に向けて検討してまいりたいと考えております。
 この度は、貴重な御意見を頂き、ありがとうございました。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 健康支援課
電話 :0144-32-6407
FAX :0144-32-4322

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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