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妊婦のワクチン接種について(令和3年8月10日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和3年8月5日
回答年月日:令和3年8月10日
 
<意見要旨>
 
新型コロナウイルスのワクチンについて、妊婦は重症化リスクが高まるため優先接種の対象にしてほしいです。接種を心待ちにしている妊婦は多いと思います。産婦人科学会では妊婦への接種を進めています。また、基礎疾患の方の優先接種の予約は終了したとありますが、優先接種すべき病状になってしまった方はどうなってしまうんでしょうか。そのあたりは妊婦に限らず柔軟に対応すべきだと思います。国からの供給が問題なのかとは思いますが苫小牧市はワクチン接種の案内が遅いと思います。進捗もわかりにくいです。よろしくお願いします。

<回答内容>
 
日本産科婦人科学会や厚生労働省によりますと、妊娠中の方につきましても、希望する方はコロナウイルスワクチンを接種することができるとされております。
しかし、現在、国から供給されるワクチンの数が非常に少ない状況が続いているため、苫小牧市では、妊娠中の方を対象とした優先接種のご案内は行っておらず、年齢区分ごとに段階的に接種券の発送を行っておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 ただし、今後の国からのワクチンの供給状況によっては、発送時期や年齢区分が変更となる可能性がございます。コロナワクチンの接種状況などの情報については、市ホームページや広報とまこまいなどでお知らせしてまいりますので、適宜ご覧いただきますようお願いいたします。

<この件に関するお問合せ先>
健康子ども部 健康支援課
電話 :
0144-32-6407
FAX :0144-32-4322

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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