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子どものための教室及び子育て支援について(令和4年1月20日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和4年1月11日
回答年月日:令和4年1月20日

<意見要旨>
 ①乳児、幼児の窒息した場合の応急処置方法をプレママ教室や赤ちゃん教室で学ぶ様にできないでしょうか?誰にでも起こりうることなので、いざという時にすぐ実行できる様前もって学んでおきたいです。動画などでは見たことがありますが、実際に人形を使ってどのくらい力を使っていいのかも知りたいです。
 
 ②滋賀県東近江市の子育て支援で行っている「見守りおむつ宅配便」を苫小牧市でもぜひやってほしいです。コロナ禍で孤独に感じることが多かったので、ぜひお願いします。

<回答内容>
 お問い合わせありがとうございます。
 意見①・②のついて下記のとおり回答いたします。
①乳幼児の応急処置について
 赤ちゃん教室(6~7か月児対象、11~12か月児対象/毎月実施)の中で、事故予防ハンドブックを配布し周知しております。引き続き、保健師の講話の中で『乳幼児の応急処置について』盛り込んでまいります。また、人形を使用しての実技については、コロナ禍での時間短縮で実施しているため難しいですが、状況が落ち着き次第検討させていただきます。

②見守りおむつ宅配便について
 滋賀県東近江市の事業を拝見させていただきました。子育てを見守るために一つの良い事業だと思いますが、予算を伴うものであり、検討を要する事業となります。コロナ禍で私たちの生活様式が大きく変化する中、子育てに不安を感じられている方も多いかと思います。子育て世代包括支援センターでは、安心して子育てができるよう様々な相談をお受けしています。何かございましたら御相談ください。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 健康支援課
電話 :0144-32-6407
FAX :0144-32-4322

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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