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発熱外来について(令和4年1月6日公開)

受付方法:メール
受付年月日:令和4年1月4日
回答年月日:令和4年1月5日

<意見要旨>
 発熱外来は掛かり付け医とは知っていますが、この正月や大型連休の発熱外来をもっと充実できないものでしょうか。個人病院や当番医では検査しないのは分かりますが、急病センターくらいは何らかのテスト出来るようにした方が良いと思います。市なんですから早く結果出る検査機械を導入するべきだと思う。高齢者がこの大型連休に熱出ても平日に検査と言われて亡くなる事もあると思う。他の病院でも2時間でわかる方法があるのに、市は何をやってるんですか。48時間が薬使うにも効果的なんですよね。市立病院にかけても急病センターにと言われました。急病センターの意味はなんですか。かかりつけだって長期休暇や夜間の受付はしないですよね。もっと考えて欲しいものです。千歳空港も近いので。

<回答内容>
 発熱外来に関する御意見をありがとうございます。
 苫小牧市におきましては、新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合は時期を問わず発熱外来の検査へつながる体制となっております。そのため、年末年始は医療機関等が休診であったため、一次救急である『苫小牧夜間休日急病センター』にて急な発熱や腹痛等の対応をしておりましたが、診察した結果、仮に新型コロナウイルス感染症を疑う場合は発熱外来の検査につながる体制となっておりました。
 なお、苫小牧PCR検査センターは、苫小牧市医師会等の協力を得て北海道の委託事業として運営されているため、検査の充実に関するご要望は本課より苫小牧保健所へお伝えさせていただきます。

<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 健康支援課
電話 :0144-32-6407
FAX :0144-32-4322

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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