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職員の感染症対策について(令和3年10月22日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和3年10月18日
回答年月日:令和3年10月21日

<意見要旨>
 
市民と窓口で話をする仕事を担当している職員はコロナのPCR検査かワクチンを必ず受けてほしい。病気なのでとても心配になります。
若い人はよくてもコロナにかかると死んでしまうかもしれない年代です。

<回答内容>
 
この度は、市職員に係る新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する貴重な御意見をいただきありがとうございました。
 市職員に対しましては、職員本人又は同居の家族に発熱や咳等の風邪症状が見られる場合等については出勤を控えるなど、職員一人ひとりが感染防止の取組を徹底するよう指導を行っております。
 また、新型コロナワクチンの接種については任意とされておりますが、市職員は多くの市民や企業市民の方々と接する機会が多いことからも、ワクチン接種券による集団接種や医療機関での接種などを早期に行うよう働きかけ、現在はほとんどの職員が2回の接種を終えているところです。
 引き続き、市民・企業市民の皆さんに安心してお越しいただけるよう、職員一丸となってマスク着用、手指消毒、手洗い、換気等の感染症対策に取り組んでまいります。

<この件に関するお問合せ先>
総務部 行政監理室
電話 :0144-32-6195
FAX :0144-32-6195

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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