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苫小牧市職員のための性の多様性を知り行動するためのサポートガイドラインについて(令和3年8月30日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和3年8月27日
回答年月日:令和3年8月30日

<意見要旨>
 苫小牧市職員のための性の多様性を知り行動するためのサポートガイドラインの11ページに(3)公共施設の利用「トイレや更衣室等の設備利用に関しては、本人の意思をなるべく尊重しながら」「多目的トイレの利用のみを強要し、利用者が希望する設備の利用を認めないことは不快感を与える可能性があります」とあるが、診断書があったとしても戸籍性別が男性の利用者に、公共施設の女性トイレや女性更衣室を使用させないでほしい。
 性犯罪被害者が出る前に、戸籍性別が男性の利用者には必ず多目的トイレか男性トイレを使用させてほしい。

<回答内容>
 ご意見ありがとうございました。
 ご本人が希望する利用方法と施設により対応できる範囲を相談したうえで、他の利用者の方にも理解していただけるよう対応してまいります。また性犯罪は決して許されることではありませんので、対策をとりながら、皆さんが安心して利用できる公共施設にしていきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

<この件に関するお問合せ先>
総合政策部 協働・男女平等参画室
電話 :0144-84-4052
FAX :0144-34-7110

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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