きせかえ
きせかえ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

ここから本文です。

緊急事態宣言中の図書館の利用について(令和3年9月13日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和3年9月 9日
回答年月日:令和3年9月13日

<意見要旨>
 
日常的に図書館・図書室を利用させていただいております。緊急事態宣言中は図書館が休館になり、利用ができなくなっております。9月8日夜のニュースで9月12日が期限となっている北海道の緊急事態宣言について、政府は9月30日まで延長する方針だと知りました。ようやく新しい本が借りれると思った矢先に図書館の休館がそのまま継続されるかと思い、とても残念でなりません。
 図書館での閲覧は難しくても、せめて貸出だけでも利用できるように検討してはいただけないでしょうか?近隣の図書館を調べてみましたら、特定措置区域の札幌市、旭川市、小樽市では図書館での閲覧はできずとも貸出(予約本のみ貸出というところも有り)・返却は行っているようです。本はステイホームでできる娯楽です。
 どうかご検討のほど、よろしくお願いいたします。

<回答内容>
 
いつも図書館をご利用いただきありがとうございます。
 緊急事態宣言の延長に伴う公共施設の休館につきましては、北海道の新型コロナウイルス感染症対策の決定を踏まえ、市の対策本部会議で決定しております。
 せめて貸出だけでもというお気持ちは理解させていただいておりますが、人流の抑制という観点から、現在は閉館となっているところです。今後につきましては、市内の感染状況等、時々の状況を踏まえながら、対策本部会議で協議、決定されていくものと考えておりますので、ご不便をおかけしておりますがご理解のほどお願いいたします。
 なお、図書館ではご自宅にいながら読書を楽しめる電子図書館も運営しておりますので、そちらもご利用いただければと思います。

<この件に関するお問合せ先>
教育部 生涯学習課
電話 :0144-32-6756
FAX :0144-32-1233

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

本文ここまで

ここからサブメニュー

令和3年度

サブメニューここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません