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給食の飲み物(令和7年11月21日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和7年11月 5日
回答年月日:令和7年11月21日

<意見要旨>
 
給食の飲み物が牛にゅうだとごはんにあわないし、カルシウムでほねがじょうぶに!!とかいってるけど、カルシウムと「マグネシウム」がないとほねがとけるので水か麦茶にしてほしいです!!

<回答内容>
 
学校給食についてご意見をいただきありがとうございます。学校給食は、教科書の内容と同じように国の文部科学省というところの基準にそって作るきまりになっています。小学生、中学生は、身長や体が一番大きくなる時期なのでカルシウムの必要量も、人の一生の中で一番多く必要です。ご意見にあるように、骨や歯を作るにはマグネシウムも必要で、「汁もの」や「おかず」などでマグネシウムの必要量をとることができるように献立を考えています。また、水や麦茶でとれない、成長に必要なたんぱく質やカルシウム、ミネラルを牛乳ではとることができますので、給食で毎日でる牛乳を、積極的に飲んでほしいと考えています。

<この件に関するお問合せ先>
教育部 学校給食共同調理場
電話 :0144-67-1815
FAX :0144-67-1816

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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