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差別がなくなるように(令和7年7月15日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和7年7月 8日
回答年月日:令和7年7月14日

<意見要旨>
 
障がいがあっても差別がなく、仕事が出来る求人が欲しい。50代の仕事がないと企業で言われました。歳をとりたくてとっているわけではありません。どうにかならないものですかね。

<回答内容>
 
障がい者雇用については、法定雇用率(障がい者を雇用すべき人数の割合)を達成している企業の割合は半数に満たない状況であり、どのような仕事を任せてよいかわからず事務や軽作業に限定される傾向があるなどの課題があるといわれています。一方、雇用率を満たさずとも雇用者数は増加しており、特に精神障がいを抱えている方の雇用が大きく伸びていることや、さらなる障がい者の雇用促進のため、段階的に法定雇用率が引き上げられている現状があります。
本市においても、就労に関する個別の相談に応じるほか、企業等への障がいの理解促進、合理的配慮の提供、また職場体験機会の提供など、障がいをお持ちの方の雇用促進に向けた取り組みをすすめてまいります。

<この件に関するお問合せ先>
福祉部 障がい福祉課
電話 :0144-32-6356
FAX :0144-36-3121

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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