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保育料について(令和7年10月30日公開)

受付方法:ホームページ問い合わせ
受付年月日:令和7年 9月24日
回答年月日:令和7年10月23日

<意見要旨>
 
保育料は「在園児を上から数えて2番目は半額/無料」という数え方ですが、小学校や中学校に上がったからといってお金がかからなくなるわけではないので、子どもそのものの人数で数えて減額してほしいです。そもそもの保育料も収入に応じてではなく一律でもっと安くしてほしい。こどもどまんなかならそれくらいやってほしいです。

<回答内容>
 
この度は保育料等に関するご意見をいただきありがとうございます。
 保育料の算定にあたりましては、保護者負担の軽減措置の一環として、複数のお子さんが同時に保育所や認定こども園等に通園している場合に、1人目は全額負担、2人目は半額、3人目は無料となっており、国の制度により、同時就園が要件となっていることから、保育認定のお子さんにつきましては、小学生以上の兄姉はカウント算定からは除かれるものとなっております。
 一方で保育料の無償化の取り組みにおきましては、3歳以降の幼稚園や保育所などの保育料は無料となっているほか、世帯収入によっては、0~2歳のお子さんも無料としております。
 また、市としましては、国の認定を上回る保育料軽減策を講じているほか、副食費の無償化にも取り組んでおりますので、総合的な多子世帯に対する経済的負担の軽減に取り組んでいると考えております。



<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 こども育成課
電話 :0144-32-6378
FAX :0144-32-5578

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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