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受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和7年3月26日
回答年月日:令和7年3月28日
<意見要旨>
8時、17時、20時に市内のスピーカーから聞こえてくる「希望の鐘」で、毎回さびしい感覚になり気持ちが悪くなります。
音楽は感情に働きかける力があると思います。
もっと温かい雰囲気で、安心して聴ける曲に変更していただけますよう、ご検討をお願いいたします。
「ゆうやけこやけ」「新世界より第3楽章」などが最適だと思います。
<回答内容>
この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます
「希望の鐘」につきましては、子どもたちが大きな希望を抱き、健やかに伸び伸びと成長することの願いを込めて作成されたものとなります。
公募により選ばれた苫小牧市オリジナルの楽曲で、昭和46年より苫小牧市民に親しまれてきたものであり、すでに市民の生活の一部として定着し、生活リズムとして浸透しているものと考えており、引き続き、現在の形で運用させていただくことをご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、「希望の鐘」とは別に、4月からは小学生の帰宅時刻を「夕焼け小焼け」の音楽でお知らせできるよう準備を進めておりますことも申し添えます。
<この件に関するお問合せ先>
健康こども部 青少年課
電話 :0144-32-6148
FAX :0144-32-5578
※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。
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