きせかえ
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受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和6年8月28日
回答年月日:令和6年9月26日

<意見要旨>
 
イオンモール苫小牧は今年に入ってから空きテナントが多く、お客さんの出入りも今まで以上に少なくなったと感じます。
 苫小牧市の駅前の活性化に伴う資料を拝見しましたが、イオンの経営が危ないと苫小牧自体が危なくなるのでは?と思います。
 昔の苫小牧はヨーカドー、ダイエー、エスタ、丸井今井、長崎屋と沢山行くところがあり、毎日が楽しくどこ行くか迷うくらいでした。
 今では、メガドンキかイオン、どちらも飽きたら行かない選択もあります。
 イオンに駅が出来たら、駅前との往来や札幌から、登別方面からの来客も一層増えると思います。
 イオンのシャトルバスも土日の運航が無くなり、冬が来るともっと客足が遠のいてしまいそうで不安です。
 先行投資ではないですが、あってもいいものだと思っています。
 苫小牧を昔のような楽しかった町にしていきたいと思っています。よろしくお願いします。

<回答内容>
 
この度は貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 いただいた内容について、JR北海道との協議の際に設置の可能性について確認したところ、新駅設置には多額の費用と時間を要すため、厳しい経営状況にある同社としては、難しいとの回答を得ておりますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。

<この件に関するお問合せ先>
総合政策部 まちづくり推進課
電話 :0144-84-4071
FAX :0144-34-7717

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

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