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中央図書館の職員対応について(令和6年8月15日)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和6年7月31日
回答年月日:令和6年8月7日

<意見要旨>
 
図書館で予約している本の期限が切れてしまい、ハガキに本の名前が書いていないものがあり、窓口で問い合わせをしたら、カウンターの人が裏にいる人に聞きに行ってくれましたが分からないと言われました。以前はすぐ調べてくれたと言ったら、また、聞きに行ってくれましたが、ウザイと大きな声でこちらに聞こえるように言われました。その後、教えてもらえましたが、最初に調べないのはどういうことですか。ウザイとはひどい対応です。それから、カウンターやパソコン検索の所に、鉛筆やボールペンがほとんどありません。予約の用紙が置いているのにどうしてでしょうか?市では職員や備品など管理していないのですか。


<回答内容>
 このたびはご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
 お客様への対応や業務内容の把握について、改めて全スタッフに対して研修を行いました。また、勤務中に不適切な言葉遣いを使用しないよう、改めて厳しく指導いたしました。
 筆記具につきましても、開閉館時及び開館時間中も補充等の確認を徹底するとともに、併せて巡回等の回数を増やし、お客様のご不便にならないように努めてまいります。

<この件に関するお問合せ先>
教育部 中央図書館
電話 :0144-35-0511
FAX :0144-35-0519

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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