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避難場所について(令和6年6月24日公開)

受付方法:ホームページ問合せ
受付年月日:令和6年6月19日
回答年月日:令和6年6月24日

<意見要旨>
 
大きな地震が多く、津波が心配で毎日が不安です。
海沿いの人々が、徒歩で行ける避難場所タワーみたいなものを作ってほしいです。
高齢者や車椅子の人々でも行ける様な避難場所を作って欲しいです。
海沿いの人々の為に、間隔をおいて作っていただいけたら安心です。


<回答内容>
 ご要望いただきました避難タワーにつきましては、建設に大変多くの費用が必要なため、市では近くに避難先がない地域に限定して整備したいと考えております。
 今回の想定では、地震発生から10分後に避難を始めたとして、30分以内に高い建物の3階以上へ避難していただくことが大切になります。
 汐見町ですと、「東小・中学校」や「市役所」、もっと近くでは旭町2丁目の「市営住宅」も津波避難ビルに指定されています。
 万が一の際に、どの辺へどのルートを使って避難するか、散歩などの折にあらかじめ確認していただけますと幸いです。
 昨年5月には汐見町のハザードマップを、今年の3月には津波を含めた苫小牧市の防災ハンドブックを各ご家庭にお配りしています。ご一読いただき、日ごろからの備えをしていただきますよう、お願いいたします。


<この件に関するお問合せ先>
市民生活部 危機管理室
電話 :0144-32-6280
FAX :0144-33-0474

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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