むし歯が直接原因の口腔内の炎症
むし歯を治療せずに放置しておくと、それが原因となり、顎の骨、顔面部の痛み、腫れを伴う大きな炎症を引き起こす事があります。食事が十分に摂れなくなったり、又、糖尿病などの基礎疾患があると、重症化し、入院して治療が必要になることがあります。当科では必要に応じて内科などの他の診療科との連係をとり、適切な治療を心がけています。オトガイ下部の膿瘍形成(膿の貯留)


下顎骨周囲炎


上顎洞炎(CT写真)




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