肥満症治療
肥満症とは、肥満に伴って健康を脅かす合併症(健康障害)がある、または、健康障害を生じるリスクが高い状態です。
肥満症の方は、心筋梗塞、脳卒中、腎臓病、がん、関節障害、睡眠時無呼吸症候群などを発症する危険性が高く、治療を必要とする状態です。
当院は、これまでの薬物治療と比較して減量効果の高い、新しい肥満治療薬(週1回の注射)を保険診療として使用できる限られた施設ですので、肥満のことで悩んでいる方、肥満が原因で合併症に苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
肥満症の方は、心筋梗塞、脳卒中、腎臓病、がん、関節障害、睡眠時無呼吸症候群などを発症する危険性が高く、治療を必要とする状態です。
当院は、これまでの薬物治療と比較して減量効果の高い、新しい肥満治療薬(週1回の注射)を保険診療として使用できる限られた施設ですので、肥満のことで悩んでいる方、肥満が原因で合併症に苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
治療対象者
治療対象者は、「高血圧」「脂質異常症」「2型糖尿病」のいずれかの診断を受けており、BMIが27㎏/㎡以上で、耐糖能障害や脂質異常症、高血圧など2つ以上の健康障害がある方、またはBMIが35㎏/㎡以上の方で、それらに対して適切な薬物療法を含む治療が既に行われている方。
なお、肥満症に対しての薬物治療を開始する前に、当院において6ケ月以上の食事・運動療法が必要になりますので、ご紹介前にご説明ください。
詳細は「肥満症治療受診前チェックリスト」に記載していますので、ご確認ください。
情報提供に関するお願い
ご紹介いただく際に、以下の書類の提出をお願いいたします。
① 診療情報提供書 (以下の内容についてご記入ください)
・件名または本文中に「肥満症治療目的」の旨を明記
・合併症(高血圧・脂質異常症・2型糖尿病)に対する治療・処方状況及び検査データ
当院での対応
担当診療科
当院の担当診療科は「循環器内科」を基本としますが、2型糖尿病・代謝異常を合併する患者さんにつきましては「内科(糖尿病内分泌外来)」が担当します。
該当する診療科宛てにご紹介をいただくようお願いいたします。
治療後の逆紹介
肥満症治療により体重および合併症のコントロールが安定した段階で、日常の病診連携として先生方の医療機関へ速やかに逆紹介いたします。

