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コロナウイルスでの要望(令和2年4月22日公開)

受付方法:メール
受付年月日:令和2年4月21日
回答年月日:令和2年4月22日

<意見要旨>
 
このコロナによる休校で子供たちが2ヶ月近く在宅しているため、食費など出費が倍に膨れ上がっています。他県では、母子世帯などへ、一時金を支給しているところもあります。北海道庁へ、意見出しましたが何も変わりません。苫小牧市では、何も対策して貰えないのでしょうか?国の対応を待ってるだけではなく母子世帯、多子世帯への現金給付をお願いしたいです。


<回答内容>
 コロナウイルス感染症に関する市からの支援金有無についての問合せでございますが、現在は市からの現金給付や商品券などによる支援制度はございません。ただ、最近頻繁に報道されておりますが、新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、国が「人々が連携して、一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない。」として、「(仮称)特別定額給付金事業」を実施することとしております。
 給付時期につきましては国の補正予算案が可決され、自治体の必要な手続きを経たのちの給付となり、お時間を頂かなければならない状況ですが、市としては1日も早くお困りの皆様にお届けできるよう手続きを進めてまいりますのでご理解をお願いいたします。

<この件に関するお問合せ先>
産業経済部 緊急経済対策給付金室
電話 :0144-32-6266
FAX :0144-34-7110

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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