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AIデータセンターの建設に伴う水処理施設の義務化(令和8年8月24日公開)

受付方法:ホームページ問い合わせ
受付年月日:令和8年8月17日
回答年月日:令和8年8月24日

<意見要旨>
 
現在、AIデータセンターが集積しておりますが、大量の水冷システムとそれに伴う排水処理が地域環境や水インフラに与える影響を危惧しております。周辺の河川・水路や下水道設備、さらには地域の水質・生態系へ負荷を及ぼす恐れがあります。また、大量の水資源利用による将来的な供給面への懸念も存在します。
 つきましては、苫小牧市の豊かな水環境と市民生活を守り、持続可能なデータセンター誘致を推進するため、以下の措置を講じていただくよう強く要望いたします。

1.事業者に対し、事前冷却や薬品除去を行う専用の水処理施設の併設を義務付ける条例および指導方針(ガイドライン)を整備すること。
2.開発許可の際事業者に対して具体的な排水計画・水使用計画の策定と情報開示を求めること。

 市民が安心できる環境保全とまちづくりの推進に向け、何卒適切なご対応をお願い申し上げます。

<回答内容>
 
近年、生成AIなどの普及により、データセンターはデジタル社会を支える重要なインフラとなっています。国も、災害リスクや電力需要の集中を踏まえ、データセンターの地方分散を進めており、北海道も重要な拠点となっています。
 苫小牧市では、北海道と連携し、JDCCの「データセンター地域共生ガイドライン」の考え方を踏まえ、地域との共生を前提に誘致を進めています。現在進められている主な案件は工業専用地域であり、今後の誘致においても「職住分離」により、市民の生活環境への影響について配慮してまいります。
 今後の誘致においても、事業者に対して地域環境や市民生活への配慮、地域との共生を求めてまいります。
(産業経済部企業政策室企業港湾政策課)

 AIデータセンタの冷却水に係る排水計画・水使用計画の伴う開発許可の審査につきましては、設置事業者と河川、水路、下水道等の排水先管理者や水供給管理者との協議記録書の提出を必須とし、各管理者の基準に適合していることを確認しております。
(都市建設部開発管理課)

<この件に関するお問合せ先>
産業経済部 企業政策室企業港湾政策課
電話 :0144-32-6438
FAX :0144-34-7110

都市建設部 開発管理課

電話 :0144-32-6464
FAX :0144-33-0905

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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