受付方法:ホームページ問い合わせ
受付年月日:令和8年6月8日
回答年月日:令和8年7月6日
<意見要旨>
旧ときわスケートセンターに津波避難タワーの建設予定があるらしいですが、3階建てで意味があるのでしょうか?
いつかのための防災は必要だと思いますが、普段は宿泊施設として収益も得て、いざという時に防災センターとしても機能する建物を建てたほうが実用的だし、津波の場合は3階以上あったほうが安心だと思います。
<回答内容>
ご意見ありがとうございます。
ときわ地区における津波避難施設につきましては、津波発生時に、周辺住民の皆様ができるだけ短時間で安全な場所を確保することを目的として検討しているものです。
避難施設整備を考えている地域では3m~4mの浸水が想定されており、1階部分の高さを4m以上にすることで3階建ての建物でも避難施設として必要な機能を確保でき、1階部分を柱のみのピロティー構造にすることで構造上の安全性も確保できると考えております。
また、平常時に宿泊施設などとして活用し、災害時には防災施設として利用するという考え方につきましては、施設の有効活用や維持管理費の面からも、一つの考え方であると認識しております。
一方で、国の交付金や補助制度を活用する場合、対象となる経費は、津波避難スペースや避難階段など、災害時の避難機能に直接必要な部分に限られ、宿泊施設や収益事業に関する部分については、補助対象外となります。
さらに、宿泊施設の運営を行政で行うことは困難であり、運営のためには民間活力が必要です。そのため、補助金額の減少や運営・維持費の増加から結果的に莫大な費用が掛かることとなってしまいます。
市といたしましては、まずは津波発生時に市民の命を守るという目的を最優先に、国の交付金制度の活用可能性や財政負担、地域の避難困難者数、施設の安全性などを総合的に勘案しながら、実効性のある津波避難施設の整備に向けて検討を進めてまいります。
<この件に関するお問合せ先>
市民生活部 危機管理室
電話 :0144-32-6280
FAX :0144-33-0474
※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。















