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薬剤部

苫小牧市立病院

薬剤部の紹介

薬剤師募集中
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薬剤師 18名 助手         6名  (H28/4/1 現在)

★見学を希望の方はこちら

★業務の紹介

1)調剤業務

処方箋の内容や飲み合わせについて確認を行います。当院では、医療の安全に重点を置いたシステムを導入しており、正確な調剤業務を行っています。

また患者様が安心して薬を飲めるよう、写真付きのお薬情報(薬の名前・効果・飲み方など)を患者様に提供しています。   


2)薬剤指導管理業務

 

医師や看護師などの医療スタッフと連携をとり、患者様により良い医療を提供できるように
努めています。

・ 薬の正しい使用や副作用防止のため重複、飲み合わせなどの確認
   他院・他科・市販のお薬や健康食品などの記録をとっています。

・ 副作用の発現防止や早期発見
   ベッドサイドに伺って副作用歴やアレルギー歴などを確認しています。

・丁寧でわかりやすい服薬指導
  安心して服用していただくように丁寧で分りやすい説明に努めています。
  また、患者様の不安や疑問にお答えしています。

各病棟に病棟専任者を配置することで、より正確な薬の管理や情報提供を行い、広く医療の安全に努めています

  


3)薬品管理業務

薬品を安全に使用するための品質安全管理(保管条件・期限など)や、薬品の発注・受注業務、医薬品を各部署に払い出す供給業務を行っています。また、血液製剤のロット管理や重要医薬品の管理など様々な事項に細心の注意を払っています。


4)注射調剤業務

当院では医療安全面から自動注射薬払出装置を導入しており、患者様の注射を1施用単位ごとに調剤します。またバーコードラベルも発行され、病棟で患者様の注射薬の内容を確認して、投与できるシステムを採用しています。 これらの導入により注射調剤業務は、医療の安全に大きく貢献しています。


5)無菌製剤調製業務

抗悪性腫瘍注射剤やTPN(中心静脈高カロリ-輸液)の調製を中心に行っています。処方内容(注射薬品の用法・用量、配合変化、投与経路、点滴速度、投与間隔など)について確認しています。また、細菌汚染を防止するため無菌室内(安全キャビネットやクリ-ンベンチ)で混合調製を行っています。特に抗がん剤についてはシステムを用いて過量投与などのミスが起こらないようにしています。事前に2人の薬剤師が医師のオーダー内容をチェックしています。   


6)薬品情報(DI)管理業務

薬に関する情報を扱っています。厚労省や製薬会社などから最新の医薬品や副作用に関する最新の情報を収集管理しています。医薬品情報の内容を分析します。その後、効果的でより安全な治療を患者様へ実施できるよう、医師や看護師など院内全ての関係部署に情報提供を行っています。   


7)院内製剤の調製業務

製剤部門では、診療・治療に有用でも市販品がない特殊な薬品を院内製剤として調製しています。院内製剤として主なものは軟膏や坐薬・点眼薬や水薬などがあります。製剤の安全性や有効性などについて良く検討し、調製を行っています。


8)チーム医療への参画

主な活動内容
・感染対策実践部会(ICT)
消毒剤および抗生物質の適正使用に取り組んでいます。

・緩和ケアチーム
痛み止めやオピオイド鎮痛剤(麻薬)をはじめ、薬剤の適正使用について提言しています。

・褥瘡対策チーム
褥瘡治療剤、被覆保護剤などの適正使用を提言しています。

・栄養サポートチーム(NST)
経静脈、経腸栄養剤の適正使用、投与経路、投与剤形、投与方法などの選択について提言しています。
この他にも、多数、薬剤師が院内のチームで活躍しています。  


9)医薬品安全管理講習会

院内の全職員を対象に、リスク管理の講習会を年に2回以上行なっています。医療事故の原因となり易い医薬品の注意点や取り扱い、管理方法について講習を行っています。 


★患者様安全を目指した薬剤部安全対策システム

平成18年10月病院の移転新築に合わせて、患者様の医療安全を重視した薬剤部システムを目指し、種々の安全対策システムを構築し導入しました。これらにより、従来出来なかったシステムでのチェックが可能となり、患者様安全・医療安全により大きく貢献出来るものとなっています。

平成26年4月の電子カルテ更新時には、さらに安全対策システムが進化し、より安全性の高い医療を提供できるようになりました。薬剤部で構築した医療安全対策システムは以下のようなシステムがあります。院内全ての薬品について、患者様の安心、安全に努めてまいります。

調剤

錠剤・散ヒート・外用他

調剤過誤防止システム

注射調剤

定時・臨時注射

アンプルピッカーによる1回施用分ごと袋詰め調剤、バーコード印刷
PDA使用による患者及び施用認証の実施

錠剤の一包化

システムによる自動化、印字化

無菌製剤

抗がん剤

(外来・入院)

レジメンチェック・オーダーシステムの確立
PDA使用による患者及び施用認証の実施

バラ錠補充(錠剤分包機)

調剤過誤防止システム

TPN製剤

PDA使用による患者及び施用認証の実施

散秤量薬・水薬

散薬・水薬監査システム

散薬の分包

システムによる自動化、印字化

薬袋

特殊用法・特殊薬剤のカラー印刷、薬袋上部印刷による入院配薬の過誤対策、投薬確認用表印刷の検討等

持参薬

持参薬の

鑑別補助システム


 

★専門、認定薬剤師の取り組み

NST専門療法士

Nutrition Support(栄養サポート)とは、患者様ごとの症例や疾患治療に応じて栄養管理を行うことです。栄養サポートを医師や看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師など多くの職種で連携を取りながら、実践するチームがNST(栄養サポートチーム)です。
 当院はNSTの稼働施設であり、薬剤師が職能を生かした立場からチームに参画し、チームの一員として活躍しています。

感染制御認定薬剤師

 感染症の制御・防止のため、感染対策委員会活動や感染
防止対策を行う薬剤師です。院内の感染全般に関して薬剤師の職能を生かして貢献が出来るよう取り組んでいます。

日本薬剤師研修センター   認定実務実習指導薬剤師

 認定実務実習指導薬剤師とは、6年制薬学生の実習指導に情熱を持った薬剤師です。薬剤師としての業務を日常的に行うとともに職能の向上に努め、日本薬剤師研修センターが実施する研修等を受け、認定された薬剤師です。

がん薬物療法認定薬剤師療法士

がん専門薬剤師に向けた制度で、抗がん薬注射混合・緩和ケアなどの実務を行っています。抗癌剤調整だけではなく抗癌剤の治療を安全に行う業務も行っています。レジメンの管理や治療に関する情報提供などを行い抗癌剤による治療に幅広くかかわっています。なお、3年以上がん療法に従事することや厳しい資格条件があります。

糖尿病療養指導士

 糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を有した医療従事者(薬剤師、管理栄養士)です。患者様への糖尿病についての指導を行います。 

糖尿病薬物療法准定薬剤師

薬の専門家として広範にわたる糖尿病の知識と洗練された技能を備えた薬剤師です。高度化する医療の中で良質かつ安全な薬物療法の確立を図るために業務を行っています。

日本リウマチ財団リウマチ登録薬剤師

リウマチの治療薬とその補助療法における薬剤のスペシャリストです。平成27年に新設された資格で、その活躍が期待されます。

医療情報技師

高度化する医療情報システム(電子カルテ、調剤システム等)を導入、保守を行う職種です。医療職でなくとも習得できますが、調剤システム、DI業務、医療統計など薬剤師の仕事の場面で幅広く活躍しています。

★指導剤師・認定薬剤師・専門薬剤師・所属学会等

認 定

延べ人数

日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師

5

日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬
剤師

5

日本薬剤師研修センター認定薬剤師

5

日本糖尿病療養指導師

1

糖尿病薬物療法准認定薬剤師

1

日本病院薬剤師会 研修修了CRC(クリニカルリサーチコーディネーター)

4

介護支援専門員

2

がん薬物療法認定薬剤師

2

栄養サポートチーム(NST)専門療法士

2

感染制御認定薬剤師

1

日本リウマチ財団リウマチ登録薬剤師

3

医療情報技師

1名

所属学会

延べ人数

日本病院薬剤師会

18

日本薬剤師会

18

日本医療薬学会

6

日本臨床腫瘍学会

1

日本臨床腫瘍薬学会

2

日本化学療法学会

1

日本糖尿病学会

1

日本緩和医療薬学会

1

日本緩和医療学会

1

日本静脈経腸栄養学会

2

日本リウマチ学会

1

日本環境感染学会

1

日本くすりと糖尿病学会

1

日本骨粗鬆症学会

1

腎臓病薬物療法学会

1

日本医療情報学会

1

H28 9月現在)

★先輩薬剤師からメッセージ

中島さん(2014年採用) 北海道医療大学卒

1年目は段階を踏んだ指導のなか落ち着いて業務を覚えていくことができました。現在は調剤室での調剤業務、無菌室での混注業務、病棟業務など様々な業務に携わっています。また職場の雰囲気もよく困ったことやわからないことも聞きやすい環境です。勉強熱心な先輩が多く日々学ぶことがあり、有意義な毎日を送っています。たくさん吸収し患者さんや他の医療職からも信頼される薬剤師になりたいと思います。
渡辺さん(2014年採用) 北海道薬科大学卒

1年目は、調剤・監査業務や、化学療法・中心静脈栄養療法の調製業務を行っていました。当院は総合病院という面から、処方内容および薬剤は多岐にわたり、薬剤師として広い分野の知識や技術を身に付けることができると思います。また、業務の中で困ったことがあれば、先輩方が親身に相談にのって下さりますし、協力して毎日楽しく仕事ができる職場だと思います。
 

上野さん(2015年採用) 北海道薬科大学卒

こんにちは。薬剤師1年目である昨年は内服・注射調剤、無菌調製、DI業務など、薬剤部内での業務を中心に行いました。5回までなら同じことを聞いても怒らない優しい先輩方の指導の下、様々なことを学んだ1年間でした。少しずつ、でも着実に自分にできる業務が増えていく、それに達成感を感じることができる、そんな充実した日々を送ることができました。2年目の現在は今年入職した後輩の指導に当たらせてもらっています。後輩からの質問にハッとさせられることも多く、今でも発見の連続です。私は6回までなら同じことを言われても怒らない先輩になろうと思います。きっと後輩は7回までなら怒らない先輩になってくれるでしょう。回数に大して意味はありませんが、こんな風に「自分もそうしてもらえたから後輩にはそれ以上に・・・」という雰囲気の職場が好きです。

話を戻しましょう。1年目は薬剤部内での業務が中心でしたが、1年目の終わり頃から病棟研修が始まりました。短期間の研修後、すぐに独りで病棟を担当するわけではなく、先輩薬剤師の指導の下、長期間に渡る研修が進みます。私はまだ一病棟目ですが、1年上の先輩は様々な病棟で研修を行っています。同じ薬剤師でもやり方は人それぞれ。様々な薬剤師の業務を間近で見ることは大きな財産になると思います。

と、長々と書いてしまいましたが、就職活動している皆さんに伝えたいことはコレに尽きます。 

『できるだけ多くの施設を見学してください』

当院のホームページを見てもらえることはとても嬉しいことです。この文章を最後まで読んでくれることも嬉しいことです。でも実際に見学に来てくれることはその何十倍も嬉しいことです。見学に来てくれた結果、ご縁がなかったとしてもあなたが希望の進路に進めたのならそれも嬉しいことです。もし、当院への就職を決めてくれたなら何百倍も嬉しいことです。様々な情報を得る手段がある現代ですが、実際に見て・聴いて・感じたことが何よりも大きな情報になると思います。文章からだけではわからないことの方が多いでしょう。何かに悩んでいるあなた、まずは当院に来てみてください。悩むのはそれからでも遅くありませんよ。

梶川さん(2015年採用) 北海道医療大学卒

薬剤師として1年目である昨年は、調剤室や薬品管理室での調剤・鑑査業務、無菌室での無菌調製(IVH・化学療法)業務を行ってきました。

当院は胆振・日高の方々にとって拠点となっている病院であるので様々な症例があるだけでなく、地域の人々の役に立っていると日々実感しています。また、疑問に思ったことやわからないことも先輩方が親身になって教えてくれるので日々成長していることを実感できる職場だと思います。


 

★実習生の方・見学を希望される方へ

l  薬学実務実習
当院では次世代を担う薬剤師を育てるため、実習生の受け入れを積極的に行っています。
実習のスケジュール例、内容などは以下の通りです。
※ スケジュールは一例です。院内の業務、時期によって内容を変更する場合があります。

実務実習スケジュール 例

 

 

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

1週目

AM

オリエン
テーション

調剤

調剤

調剤

調剤

PM

院内見学

調剤

調剤

調剤

調剤

調剤

2週目

AM

注射調剤

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

オリエン
テーション

PM

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

製剤

製剤

製剤

製剤

製剤

DI

DI

DI

DI

DI

3週目

AM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

PM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

内科
眼科

4週目

AM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

整形
脳外科
耳鼻科

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

PM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

外科
呼吸器

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

循環器
泌尿器科
歯科

5週目

AM

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

PM

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

製剤

製剤

製剤

製剤

製剤

DI

DI
化学療法委員会

DI

DI

DI

6週目

AM

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

PM

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

製剤

製剤

製剤

製剤

製剤

DI

DI

DI
放射線科

DI

DI

7週目

AM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

消化器

消化器

消化器

消化器

整形
脳外科
耳鼻科

PM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

消化器

消化器
リスクマネージャー部会

消化器
薬事委員会
IRB

消化器

内科
産婦人科

8週目

AM

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

無菌調製

PM

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

注射調剤

製剤

製剤

製剤

製剤

製剤

DI

DI

DI

DI
栄養管理

DI

9週目

AM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

内科
産婦人科

眼科

整形
脳外科
耳鼻科

外科
呼吸器

眼科

PM

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

病棟業務

外科
呼吸器

小児科

外科
呼吸器

外科
呼吸器

外科
呼吸器

10週目

AM

調剤

調剤

調剤

調剤

調剤

PM

調剤

調剤

調剤

調剤

調剤

地域連携

検査科

NST回診

11週目

AM

病棟業務

病棟業務

希望
補充枠

希望
補充枠

希望
補充枠

小児科

内科
産婦人科
褥瘡回診

PM

病棟業務

病棟業務

希望
補充枠

希望
補充枠

報告会

外科
呼吸器

PCT委員会
外科 呼吸器

リハビリ

総まとめ

見学をご希望の方へ

薬剤部の見学を希望される方は、下記のアドレスまでメール、または電話でご連絡ください。
薬剤部長 菅原t.sugawara@tomakomai-city-hospital.com
 (0144)33-3131

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