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化学療法

外来化学療法とは

外来受診での抗がん剤投与によるがん治療で、がん患者さま及びご家族の方に入院治療による心身・医療費の負担を軽減させるために近ごろは多くの医療機関で導入されています。
現在、日本国民の死因トップである「がん」に対する治療法には、大きく分けると「手術」「放射線療法」「抗がん剤による化学療法」の3つに大別されます。
 これらの3つの方法を、がんの種類などに応じて組み合わせて治療していきます。
 とりわけ、抗がん剤による化学療法は、固形がんといわれる胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、卵巣がんなど幅広いがんに対して行われています。
 ひと昔前までは、薬の使用方法や副作用を抑えるために入院治療以外は不可能でしたが、近ごろ効果の高い抗がん剤の登場や副作用をコントロールできる治療法が開発されるなど、化学療法を取り巻く環境は大きく変化を遂げてきています。
 外来化学療法は、患者さまが家で日常の生活を送りながら通院を継続できることから、生活の質(QOL)の向上や、入院にかかる経費の軽減につながるなどのメリットがあります。

当院の外来化学療法室の特徴

外来化学療法室では、専用ベッド13床が整備され、抗がん剤による治療を行います。
感染予防のために、薬局の無菌室で専任の薬剤師による注射薬剤の調剤を行うほか、それぞれのベッドやチェアにはテレビが備え付けられ、患者様ができるだけ治療中に快適に過ごしていただけるように配慮しています。
外来化学療法室 外来化学療法室 外来化学療法室
外来化学療法室 外来化学療法室 外来化学療法室

外来化学療法室で治療可能ながんの種類

外科・消化器科

  • 胃がん
  • 大腸がん
  • 肝臓がん
  • 食道がん
  • 胆のう・すい臓などの消化器のがん
  • 乳がん

呼吸器科

肺がん

婦人科

子宮体がん、卵巣がんなどの女性のがん
 

化学療法登録レジメン

登録レジメン一覧 pdfこちら(657.71 KB)

 

外来化学療法の実施件数



平成22年度 2035件
平成23年度 2260件
平成24年度 2450件
平成25年度 2759件
平成26年度 2447件
平成27年度 2393件
常に患者さまが安心して治療を受けられるように支援してまいります。
何でもお気軽にご相談ください。
ケミカルハザード室調剤風景 ケミカルハザード室調剤風景
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