ここからメインメニュー

メインメニューここまで

ここから本文です。

放射線科

 放射線科は2006年7月から常勤1名でスタートした診療科です。2018年度は放射線診断専門医1名が新たに加わり2名の常勤医体制になり、2019年4月からは、常勤医2名(うち1名は専攻医)と非常勤医1名の体制となっています。
 当院は東胆振地区で唯一の放射線診断専門医が常勤する施設です。質の高い検査の実施と正確な読影を目指しており、ただ単に検査レポートを作成するだけではなく、病名や症状に併せた検査の最適化をできる限り行っています。また、各科医師からの問い合わせには随時対応するとともに、緊急性の高い所見が検査で見つかった場合にはできる限り迅速に依頼医に伝達するようにしており、診療スピードの向上に貢献しています。
 放射線治療に関しては、北海道大学より出張医が派遣され、週1回の診療を行っていましたが、2016年5月から週2回の出張となり、充実した放射線治療が行える様になっています。
 初期研修医の教育にも力を入れており、本年度も7名全員が2ヶ月から3ヶ月の期間で研修を行う予定です。また、初期研修医や診療放射線技師を対象とした勉強会を多数開催しており、診療レベルの向上に努めています
 

検査及び診療項目

CT

 2台の64multi-detector CTを用いて全身の画像診断を行います。1台は2018年秋に最新の2層検出器装置へ更新となり、症例に応じて造影剤の減量などを行っています。また同時期に従来機のバージョンアップも行われ、ほぼ全て検査で従来よりも被曝量を減らして撮影できるようになりました。撮像条件の設定や造影剤による副作用発生時の一次対応を行い、読影依頼症例に診断報告書を作成しています。 
 

MRI

 1.5テスラのMRIを用いた全身の画像診断を行います。撮像条件の設定や、読影依頼症例ほか可能な範囲で診断報告書を作成しています。2017年秋に最新の1.5テスラMRIに更新されています。
 

FDG PET/CT

 がん画像診断に特化した画像診断装置です。同時に撮像するCTも必要例では造影を行います。全例で診断報告書を作成しています。がん検診も随時行っています。

RI

 従来からある核医学診断装置で、骨、脳、心など様々な種類の検査に対応しています。2015年度に新機種に更新されました。現在は読影依頼症例に対して診断報告書を作成しています。

DSA

 全身用の血管造影装置を用いて、心及び脳血管領域以外のvascularIVRを行っています。また依頼に応じてCVポートの日帰り留置も行っています。2014年に新機種に更新されました。

その他

 CTや超音波を用いた生検などnon vascular IVRを行っています。

放射線治療

 2008年5月より開始しています。

地域連携

 上記の最新画像診断装置を地域医療機関でも利用できるよう、地域医療連携室を通して検査依頼をいただければ、当科外来を受診してから、造影剤の使用も含めて、適切な撮像条件で検査を行います。検査終了後は診断報告書を作成し、画像とともに紹介先医療機関へ送付いたします。

診療実績 2018年度(4~3月)

  • CT:4,963(4,505)件
  • MRI:1,208(1,277)件
  • PET/CT:362(393)件
  • RI:419(484)件
  • VascularIVR:188(211)件
  • non vascularIVR:33(37)件
  • 放射線治療:121例163部位(118例153部位)
※( )内は昨年実績
 
担当医職・氏名 資格 専門(得意)分野
医  長 藪崎 哲史
(ヤブサキ サトシ)
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本医学放射線学会研修指導医
PET核医学認定医
一般画像診断
IVR
医 員 原嶋 十考
(ハラシマ カズタカ)

本文ここまで

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー

フッターメニューの文章は、リードスピーカーにより読み上げされません