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入院の手続き

入院は、各診療科担当医師の外来診察結果により決定します。

ご都合により指定の入院日時に来院できない場合、または入院を取りやめる場合は、お早めに入院する診療科の外来受付へご連絡ください。
 

 代表電話 0144-33-3131(代表) 
 平  日 8:45~17:15 

 

入院までの流れ

当院医師の診察の結果、入院が決定した方は、1階《13入院支援センター》にお越しください。患者さんやご家族の方が安心して入院の準備ができるよう、症状をお聞きして必要書類や入院当日までの手続きなどをご説明します。

 入院支援センターについて


入院当日に入院受付を行います。次のものをお持ちになり、事前にお伝えした日時までに《13入院支援センター》で手続きをお願いします。
 

1 診察券(入院中は病棟でお預かりします)
2 健康保険証関係
3 入院申請書(入院証)
4 印鑑(認印)
5 服用中のお薬とお薬手帳(又は薬剤情報提供書)など

健康保険証関係は、次に該当するもので、ご提出がない場合、自費扱いとなりますのでご注意ください。

  • 健康保険証と限度額適用認定証など
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 高齢受給者証(70歳~74歳)
  • 2・3が非課税世帯の場合、限度額適用・標準負担額減額認定証
  • 重度身障、ひとり親、乳幼児など医療費助成の受給者証
  • 公費負担のある各種医療受給者証(特定疾病療養受療証など)
  • 生活保護法による医療券
  • 労災保険などの場合は事業主の証明書


入院申請書(入院証)の「保証人」は、原則として市内に居住されている成年者1名(独立の生計を営んでいる方)を必要とします。ただし、市内居住者を保証人とするのが困難な場合は、他の市町村に居住している方でも結構です。保証人がいらっしゃらない場合は事前にお申し出ください。
 

交通事故で入院される方について

医療費の負担方法及び保険のご利用について確認するため、事故の当事者双方で1階《18交通事故・労災受付》窓口へお申し出ください。
 

自己負担限度額について(オンライン確認・限度額適用認定証)

窓口でのお支払いが高額になる場合に、ご加入の健康保険より所得等に応じて自己負担限度額が設定されます。

これまでは、ご加入の健康保険へ事前申請し「限度額適用認定証」を準備していただく必要がありましたが、入院前の説明時等に同意をいただければ、当院から限度額情報をご加入健康保険に直接確認できるようになり、患者さんの手続きが不要になりました。

ただし、ご加入の健康保険が患者さんの自己負担情報を登録していない場合や自衛官診療症、船員保険療養補償証明書等の一部保険ではこれまでどおりご加入の健康保険への申請が必要です。

※限度額適用認定証が必要な場合の申請手続等は、ご加入の健康保険の窓口にお問い合わせください。
 

地域医療連携システムについて

当院では、診療情報をかかりつけ医療機関と共有するために地域医療連携システムを導入しています。入・退院の際に、地域医療連携室の担当者などから説明させていただきますので、ご協力をお願いいたします。
 

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