グリーン購入
物品等を購入する場合において、品質や価格だけでなく環境への影響を考え、環境負荷ができるだけ小さい製品を優先的に購入することをいいます。苫小牧市では推進方針を策定し、本市が率先してグリーン購入に取り組むことで環境負荷の低減を図り、環境保全に取り組んでいます。
苫小牧市グリーン購入推進方針 第12版(132.50 KB)
グリーン購入判断基準 (34.72 KB)
グリーン購入報告物品リスト(205.89 KB)
取組実績
令和5年度(82.53 KB)
令和4年度(82.49 KB)
令和3年度(82.52 KB)
令和2年度(30.71 KB)
令和元年度(24.81 KB)
平成30年度(24.69 KB)
平成29年度(70.87 KB)
グリーン購入法について
グリーン購入法(正式名称=国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)は、循環型社会の形成を需要面から推進することを目的として、平成13年4月に施行されました。※グリーン購入法についての詳しい情報は こちら(環境省・グリーン購入法.net)
グリーン購入対象商品の検索ツールは こちら(グリーンステーション・プラス)
※エコマーク認証機関である(公財)日本環境協会と連携したWEBサイトです。
公共工事環境配慮
公共工事は比較的規模が大きく、環境に与える影響が広範囲かつ大きいこととなりうることから、環境に十分配慮して実施する必要があります。そのため、苫小牧市では指針を策定し公共工事を実施するにあたり、環境に配慮した資材、建設機械、工法を採用するための具体的方策を示し、環境保全に取り組んでいます。
苫小牧市公共工事環境配慮指針 第12版(121.06 KB)
公共工事環境配慮重点品目リスト(166.00 KB)
公共工事環境配慮推奨品目リスト(52.76 KB)