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苫小牧駒澤大学への職員派遣について(令和2年1月10日公開)

受付方法:とま★ボ
受付年月日:令和2年1月8日
回答年月日:令和2年1月10日

<意見要旨>
 大学に職員2名を派遣する目的は何か。事前に研修などは行ったのか。学生サービスの質は確実に低下している。推薦入学者数も過去最低。
 高校生と接する相談会の場において、対応した職員が無精ひげ。
 無意味な方策は止めた方がよい。

<回答内容>
 大学への職員派遣は、本市が抱える課題の一つである若年層の流出抑制に向けて、苫小牧駒澤大学に学生を集め時代に適応する人材を育成し、市内への就職促進を目的に人的支援として行っています。
 職員派遣にあたり、大学側とは学生確保に向けた取組が最重要課題との認識のもと、相互の役割などを確認し、業務に当たっているところです。
 市内産業が全体的に人材不足等の課題を抱えている中、地元四年制大学を維持・発展に向けた支援を行うことは、産業都市として発展を続けるための重要な政策の一つであると考えているところです。
 職員の身だしなみを含め勤務態度等につきましては改めて指導を徹底してまいります。

<この件に関するお問合せ先>
総合政策部 政策推進課
電話 :0144-32-6039
FAX :0144-34-7110

※上記の内容はすべて、回答年月日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。詳しくは、担当課までお問合せください。

お問い合わせ

総合政策部協働・男女平等参画室
電話:市民自治担当:0144-32-6156、広聴担当:0144-32-6152、男女平等参画担当:0144-84-4052
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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