公園の紹介
平成12年度に『苫小牧市防災公園整備構想』が計画され、苫小牧市で初めて整備される防災公園のモデルケースとして『(仮称)日の出防災公園基本構想』が策定された。この中で、本来地区公園が受け持つ一次避難地の機能に、防災拠点機能を付加した公園として検討が行われ、防災上の役割が明確にされた。また、平成22年度に公園内にパークゴルフ場が移転オープンした。公園の住所
苫小牧市日の出町1丁目1番地公園へのアクセス
道南バス30新千歳空港線・21日の出町線・26沼ノ端線、日の出1丁目下車告示年月日
平成17年2月22日(開設)平成15年1月15日(都市計画決定)
面積
3.60(ha)駐車場
国道側42台、鉄道側25台施設
緊急災害対策用水道機材貯蔵庫、複合遊具、ブランコ、災害対策施設、トイレ(車いす対応有)、健康器具、四阿、滑り台、砂場、ムービング遊具、スプリング遊具、パネル遊具、築山、雲梯、パークゴルフ場(9ホール)詳細はこちらをご確認ください。
(指定管理者 シルバー人材センターのホームページに接続します)
お知らせ
鉄道側にも駐車場が出来ました。公園利用者以外の駐車場の使用はしないでください。また国道側駐車場は開錠午前9時で施錠は午後5時にしますので、その時間以外は鉄道側駐車場の利用をお願いします。(127.79 KB)(98.83 KB)