▼防災ハンドブック ▼津波ハザードマップ ▼洪水ハザードマップ ▼土砂災害ハザードマップ
防災ハンドブック(令和6年3月作成)
令和6年3月に防災ハンドブックを全面改訂しました。国の防災に対する知見や避難施設の一覧、浸水想定区域などを最新の情報に更新しました。
※防災ハンドブックの冊子は市役所1階案内、2階危機管理室、各コミセンに設置しています。
※「苫小牧市Web防災マップ」ではWEB上の地図で防災ハンドブックを基にした防災情報を閲覧できます。
| 防災ハンドブック PDF |
地区別津波ハザードマップ(令和5年3月作成)
この津波ハザードマップは、令和3年7月に北海道が作成した「北海道津波浸水想定区域図」を基に、浸水域や避難先、主な避難経路などを掲載したものです。
地区別版として市内を17地区に分割して作成しています。



(7.59 MB) 
(6.86 MB) 
(2.19 MB)
地区別版として市内を17地区に分割して作成しています。


(7.59 MB)
(6.86 MB)
(2.19 MB)※各地点の標高については、国土地理院の地理院地図「GSI Maps」で確認することができます。
地理院地図/GSI Maps
目町内会、明徳四丁目町内会、美原町内会、宮前町内会)
▶津波関連のページはこちら
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津波ハザードマップ(令和4年3月作成、広域版)
この津波ハザードマップは、広域版として市内を10地区に分割して作成したものです。令和3年に道が公表した津波浸水想定区域を確認する場合はこちらで確認をお願いします。
▶津波関連のページはこちら
津波ハザードマップ(平成24年作成)
この津波ハザードマップは、平成24年に北海道が想定した浸水区域を基に作成したものです。
| 全域 | |
| 東部 | |
| 中部 | |
| 西部 |
|
洪水ハザードマップ(令和3年3月作成)
令和3年3月に洪水ハザードマップをリニューアルし、市内全戸配布を行いました。
新しい洪水ハザードマップは、水防法に基づき周知が義務付けられている「水位周知河川」である苫小牧川、勇払川、安平川の3河川を対象河川とし作成しています。
北海道が新たに洪水浸水想定区域図を公表したため、計画規模(対策の目標となる洪水の規模)の修正を行うとともに、想定最大規模の浸水想定区域図を併記するなどリニューアルをしています。
※地図に示した浸水区域外や掲載以外の河川についても、雨の降り方によっては浸水する場合があります。
洪水浸水想定区域図の詳細は北海道の公表ページからご確認ください。
(水位周知河川の浸水想定区域図、浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫区域図が確認できます)
新しい洪水ハザードマップは、水防法に基づき周知が義務付けられている「水位周知河川」である苫小牧川、勇払川、安平川の3河川を対象河川とし作成しています。
北海道が新たに洪水浸水想定区域図を公表したため、計画規模(対策の目標となる洪水の規模)の修正を行うとともに、想定最大規模の浸水想定区域図を併記するなどリニューアルをしています。
※地図に示した浸水区域外や掲載以外の河川についても、雨の降り方によっては浸水する場合があります。
洪水浸水想定区域図の詳細は北海道の公表ページからご確認ください。
(水位周知河川の浸水想定区域図、浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫区域図が確認できます)
洪水ハザードマップ
| 冊子データ | |
| 項目別抜粋データ |
【概要面】
【地図面】 |
土砂災害ハザードマップ
この土砂災害ハザードマップは、土砂災害警戒区域および土砂災害特別警戒区域のほか、主な避難経路・避難施設を掲載しています。
土砂災害ハザードマップ

| 場所 | 分類 |
| 土石流 | |
| 土石流・急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流・急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流・急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流 | |
| 土石流 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流・急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流・急傾斜地の崩壊 | |
| 土石流 |
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