概要
妊娠判定を受ける低所得の妊婦に対し、初回の産科受診料に要する費用を助成します。※母子健康手帳を交付する前の健診となります
【対象者】
(1)住民税非課税世帯または同等の所得水準である世帯に属する妊婦
(2)生活保護世帯
(3)配偶者暴力を受けている等で、経済的支援を要する妊婦
※いずれも苫小牧市に住民票を有する者
【内容】
初回の健診費用の助成(すでに受診済みの場合は、対象となりません)
※事前に健康支援課窓口への相談が必須となります。
※相談した上で、対象となる方へ助成券をお渡しします。
※この検査については国で示す上限額に準じて公費で負担されますが、委託医療機関の検査費用の設定により自己負担が発生する場合がありますのでご了承ください。