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低所得妊婦に対する初回産科受診料支援事業

概要

 妊娠判定を受ける低所得の妊婦に対し、初回の産科受診(妊娠判定)に要する費用を助成します。
※母子健康手帳を交付する前の受診が対象です。

【対象者】
(1)市民税非課税世帯
(2)生活保護世帯
(3)配偶者暴力を受けている等で、経済的支援を要する者
※いずれも苫小牧市に住民票を有する者であって、上記の(1)~(3)に該当する者とする。ただし、世帯を別にする配偶者の健康保険被扶養者は対象外とする。保険適用で妊娠判定を受けた場合は対象外とする。

【助成内容】
問診・診察、尿検査、超音波(エコー)検査

【助成方法】

(1)医療機関窓口へ受診券を提出(受診前の相談・申請が必須)
(2)医療機関へ支払った受診料の払い戻し(受診後90日以内に相談・申請)
※上記(1)~(2)のいずれかで申請する必要があります。

※健康支援課窓口への相談・申請が必須となり、各種手続きが必要です。
※この検査については国で示す上限額に準じて公費で負担されますが、委託医療機関の検査費用の設定により自己負担が発生する場合がありますのでご了承ください。

お問い合わせ

健康こども部健康支援課
電話:総務担当:0144-32-6407、保健担当:0144-32-6410、0144-32-6411
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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