中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について
中東情勢の変化に伴い、ナフサを由来とする建設資材について供給の偏りや流通の目詰まりが
生じている状況を踏まえ、国土交通省及び北海道の取扱いに準じ、本市においても設計変更の
運用を開始します。
1 対象工事
本市が発注する工事のうち、中東情勢の影響を受けるナフサ由来の建設資材を使用する工事
※本運用の対象工事については、入札告示に明示します。
2 対象となる建設資材(調達検討資材)
中東情勢の影響により供給の偏りや流通の目詰まりが生じているナフサ由来の建設資材
現在、国や調査機関等において影響が確認されている主な建設資材は次のとおりです。
・塗料(さび止め塗料、塗料用シンナー等を含む。)
・防水材(シーリング材を含む。)
・断熱材(押出法ポリスチレンフォーム等)
・硬質ポリ塩化ビニル管
・構造用合板 等
※建設資材の流通状況等を踏まえ、必要に応じて更新します。
※上記に掲載されていない資材についても、中東情勢の影響による供給の偏りや流通の目詰まり
が生じている場合は、工事監督員にご相談ください。
3 設計変更の取扱い
別途調達経費とは、以下のいずれかのケースにおける必要経費をいいます。
調達検討資材について、別途調達経費が必要となる場合は、資材の購入前に「調達検討資材に
関する協議書」及び見積書等の必要書類を工事監督員に提出し協議してください。
① 代替資材を調達する場合
② 流通経路を見直して調達する場合
③ 別途調達経費を含む価格で調達する場合
資材の調達後は、「調達検討資材に関する実績報告書」及び取引伝票、請求書等の証明書類を
提出してください。
4 適用時期
令和8年10月6日以降に告示する工事から適用します。
なお、既契約工事についても、受発注者間の協議により適用することができます。
※本運用は当面の間行うものとし、終了の際は改めてお知らせします。
5 関係資料
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更に係る運用について(418.20 KB)
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について(通知)(63.37 KB)
調達検討資材に関する協議書(様式1)(14.00 KB)
調達検討資材に関する実績報告書(様式2)(13.26 KB)















