後援依頼、情報提供
後援名義使用のご依頼や、国や北海道などからの各種通知・食品提供等についての情報提供を受けたい事業者等は、こども支援課(市役所1階ピンクゾーン17番窓口)まで、ご相談ください。運営の支援について
北海道では、様々な課題を抱える子どもの声を受け止め、支援につなげていく「子どもの居場所」の取組を各地域で広めていくため、コーディネーターの派遣や研修会を実施し、地域での取組を支援する、「北海道子どもの貧困対策ネットワーク事業」を実施しています。また、現在居場所を運営されている方の運営の参考となるよう、安心・安全の確保のためのポイントを紹介した「子どもの居場所づくりの手引き」を作成しています。運営にあたり、ぜひご活用ください。
- 運営の支援については、こちらをご覧ください。
子ども食堂等について
子ども食堂、子どもの学習の場などの「子どもの居場所」は、地域住民やNPO法人など、地域に根ざした身近な方々によって運営されています。実施内容にも一律の基準はなく、実施日時や内容、対象者など、それぞれに違いがあります。ご利用やお問合せについては、運営されている事業者等へご連絡ください。
子ども食堂等の実施場所について
北海道では、道内の子ども食堂等についてとりまとめ、ホームページで公開しています。子ども食堂等の実施場所についてのページは、こちらをご覧ください。その他、子どもの養育などでお困りの方
苫小牧市内では、地域住民やNPO法人など、地域に根ざした身近な方々が、子ども食堂などの子どもの居場所を運営しています。活動の趣旨に賛同し、協力や食品などの寄贈、寄付を希望される方は、子ども食堂やフードバンクを運営されている事業者等へお問い合わせください。
また、食品ロス(まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物)の削減の観点からも、消費しきれずに余ってしまった食品等の提供にご協力ください。