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野生鳥獣の保護・調査結果
 野生鳥獣は、自然を構成するひとつの大切な要素であり、人間と自然とのふれあいの中でも重要な役割を担っています。日本に生息する鳥獣は、鳥類約630種、哺乳類約170種ですが、ウトナ イ湖周辺における鳥類は、その半数に近い約270種で、スズメ、ムクドリなどの都市性鳥類、オオジシギ、ヒバリなどの草原性鳥類、ホオジロ、アオジなどの森林性鳥類などと多様です。哺乳類もヒグマ、キタキツネ、エゾシカなどが生息しています。 また、(公財)日本野鳥の会が、全国への呼びかけにより国内初のサンクチュアリ(野生生物が生息できるように保護されている地域)として、昭和56(1981)年にウトナイ湖を中心とした 周辺約510haを指定したのも、このような豊かな自然を守り育てていくためです。

鳥獣保護区などの設定状況

鳥獣保護区等指定一覧表(令和7年3月31日現在)

鳥獣保護区等指定一覧表
名称 面積(ha) 名称 面積(ha)
国指定ウトナイ湖鳥獣保護区 510 王子山鳥獣保護区 1,146
北大苫小牧研究林鳥獣保護区 2,666 錦大沼鳥獣保護区 236
丹治沼特定猟具使用禁止区域 39 樽前大沼特定猟具使用禁止区域 48
苫東特定猟具使用禁止区域 8,019
 

鳥獣保護の状況

傷病鳥獣の保護取扱状況(収容時死亡個体およびカラスなど有害鳥獣駆除分を除外)

傷病鳥獣の保護・収容
年  度 鳥  類 獣  類 計
2020年 (令和2年) 81 1 82
2021年 (令和3年) 46 0 46
2022年 (令和4年) 54 1 55
2023年 (令和5年) 81 3 84
2024年 (令和6年) 42 1 43
  
 

ウトナイ湖におけるハクチョウ類(オオハクチョウ、コハクチョウ)飛来状況

ウトナイ湖のハクチョウ類(オオハクチョウ、コハクチョウ)飛来状況
調査年 初飛来日 最高飛来数と飛来日 飛去日
2019年秋~2020年春
(令和1~2年)
2019年10月4日 191 2019年10月25日 2020年4月19日
2020年秋~2021年春
(令和2~3年)
2020年10月7日 173 2020年10月15日 2021年4月23日
2021年秋~2022年春
(令和3~4年)
2021年10月3日 225 2021年10月7日 2022年4月28日
2022年秋~2023年春
(令和4~5年)
2022年10月5日 559 2022年10月15日 2023年5月12日
2023年秋~2024年春
(令和5~6年)
2023年10月7日 558 2023年10月19日 2024年4月29日
2024年秋~2025年春
(令和6~7年)
2024年10月4日 186 2024年11月16日 2025年4月27日
※平成30年度以前の記録についてはこちらをクリックしてください
             → pdf(H2~H30年度)(180.02 KB)

pdf苫小牧市内の野鳥(11.68 KB)
2005年12月までに市内で確認された野鳥です。
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お問い合わせ

環境衛生部環境生活課
電話:自然保護担当:0144-32-6331、衛生担当:0144-32-6333
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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