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鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザとは?

 鳥類に対して感染症を示すA型インフルエンザウイルスによる感染症のことです。このA型インフルエンザウイルスの自然宿主はカモなどの渡り鳥です。
 鳥インフルエンザの中でもニワトリに対して高い病原性を示すものを高原性鳥インフルエンザといいます。
 なお、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥に触れる等、濃厚接触をしなければ、通常、人に感染しないと考えられており、日本では発症した人は確認されていません。

死亡した野鳥は素手で触らないでください

苫小牧市内で鳥インフルエンザウイルス陽性が確認されました。(令和7年4月22日現在)
現在の対応レベルは3とされています。(令和6年10月15日現在)

・しばらくは水鳥には近づかないようにしてください。
・死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。
・野鳥の排泄物等に触れた後は、手洗いとうがいをしましょう。
・水辺等に立ち寄って糞を踏んだ場合、念のため靴底を洗いましょう。
・野鳥が死んでいるのを見つけたら、環境生活課までご連絡ください。


▷環境省「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」(外部リンク)
▷厚生労働省「鳥インフルエンザに関するQ&A」(外部リンク)

pdf「野鳥における感染・まん延防止」(447.80 KB)


 
【連絡先】
苫小牧市環境衛生部環境生活課 0144-32-6331
         夜間休日  0144-32-6111
       


 
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お問い合わせ

環境衛生部環境生活課
電話:自然保護担当:0144-32-6331、衛生担当:0144-32-6333
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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