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鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザとは?

 鳥類に対して感染症を示すA型インフルエンザウイルスによる感染症のことです。このA型インフルエンザウイルスの自然宿主はカモなどの渡り鳥です。
 鳥インフルエンザの中でもニワトリに対して高い病原性を示すものを高原性鳥インフルエンザといいます。
 なお、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥に触れる等、濃厚接触をしなければ、通常、人に感染しないと考えられており、日本では発症した人は確認されていません。
 

野鳥に関する注意事項

●死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。

●鳥の排泄物等に触れてしまった場合は、手洗いとうがいをしましょう。

●水辺に立ち寄って、野鳥の糞を踏んだ場合は、念のために靴底を洗いましょう。

●同じ場所でたくさんの野鳥が死亡している場合は、胆振総合振興局環境生活課、または、苫小牧市環境生活課までご連絡ください。

▷環境省「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」(外部リンク)
▷厚生労働省「鳥インフルエンザに関するQ&A」(外部リンク)

pdf「死んだ野鳥を見つけても素手で触らないで」(264.95 KB)
pdf「野鳥における感染・まん延防止」(447.80 KB)


 
【連絡先】
北海道胆振総合振興局保健環境部環境生活課 0143-24-9578(直通)
苫小牧市環境衛生部環境生活課 0144-32-6331(直通)


 
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お問い合わせ

環境衛生部環境生活課
電話:自然保護担当:0144-32-6331、衛生担当:0144-32-6333
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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