きせかえ
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【伝統芸能】

日本舞踊吉松派若柳流旭甫会

アーティスト名
団  体  名
日本舞踊 吉松派(よしまつは)若柳流(わかやぎりゅう)(きょく)()(かい
代 表 者 名 若柳 旭甫
ジ ャ ン ル 日本舞踊
公 式 S N S   Facebook Insta 日本舞踊吉松派若柳流旭甫会
資     格
活 動 実 績
活 動 状 況
      等
・苫小牧・札幌・小樽で日本舞踊教室をしています。
・苫小牧では、夏のアイビー祭りや文化団体公演に毎年参加しています。
・国民文化祭に参加(令和元年・にいがた)
対 応 で き る
依 頼 内 容
・子供から大人まで年齢に応じた日本舞踊の指導を行います。
・初心者大歓迎!
・着物の着付けも習えます。
・日本の文化に触れてみませんか?
 

江戸芸かっぽれ苫小牧

アーティスト名
団  体  名
江戸芸かっぽれ苫小牧
代 表 者 名 櫻川 晶生有(佐藤 千恵子)
ジ ャ ン ル 日本伝統芸能
公 式 S N S ホームページ
資     格
活 動 実 績
活 動 状 況
      等
・指導者としては、平成19年(2007年)5月吉日「梅后流江戸芸かっぽれ師
 範免許」取得しました。
・令和2年(2020年)まで、札幌市元町の「櫻川流江戸芸かっぽれ道場」に月
 3回通い、「分家家元・櫻川梅有」に20数名の師範達と一緒に指導を受けまし
 た。
・苫小牧市では市民活動センター4階で「かっぽれ体験教室」を開催しましたが、
体力的に無理との反応が多いため、解散しました。
・アーティスト・バンクに登録後は、サマーフェスティバルに出演しております。
・2020年度に「梅有道場」の閉鎖に伴い、室蘭道場・札幌道場の師範達で研鑽
 を積みながら、年1回の「発表会・踊ろう会」を輪番で開催中です。
対 応 で き る
依 頼 内 容
・江戸芸かっぽれ踊り「伊勢音頭・深川・大津絵・奴さん・かっぽれ」等を複数で
 踊る端唄の日本舞踊を一人踊りで披露。
・「歩くかっぽれ・パレード」等の輪になって踊る曲目をメンバー全員が観客と共
 に踊る和風エアロビクスと言われる「かっぽれの基本動作」を用いた体幹を鍛え
 る練習を含め、老人福祉施設の誕生会での祝舞や、神社等のお祭り舞台での「演
 舞奉納」が多いです。
・今後は、保育園や幼稚園などで、幼児や親御さんと「ソーラン節」「子ども盆踊
 り唄」「北海盆踊り唄」「苫小牧音頭」などを民謡踊を楽しむ会の活動として賛
 同団体と共に「輪になって踊る活動」をしていきたいと思っております。
 

日向ひょっとこ踊り 北海道愛好会苫小牧

アーティスト名
団  体  名
日向ひょっとこ踊り
北海道愛好会苫小牧
代 表 者 名 中村 郁子
ジ ャ ン ル 日本伝統芸能
公 式 S N S
資     格
活 動 実 績
活 動 状 況
      等
・市内で毎週活動し、年1回コミュニティセンターまつりに公演実施。
・福祉施設、市内学校、幼稚園、町内会のイベントに出演。
・日向市の無形文化財に指定されている踊りとお囃子を19年前から踊っています。
・3市3町のサークルに指導し、普及につとめる。
・日向市ひょっとこ夏まつり全国大会において「日向市長賞受賞」を3回受賞
 (2014年、2018年、2024年)。
対 応 で き る
依 頼 内 容

・日向ひょっとこ踊りとひょっとこ創作舞踊の披露と出前指導
 (年齢に応じた体験指導・元気に体操する感じで運動)

 
 

笑福芸能宝来ひょっとこ踊り保存会苫小牧支部

アーティスト名
団  体  名
  笑福芸能宝来ひょっとこ踊り
  保存会苫小牧支部
代 表 者 名 大垣 守
ジ ャ ン ル 日本伝統芸能
公 式 S N S
資     格
活 動 実 績
活 動 状 況
      等
・宝来ひょっとこ踊りは、宮崎県の伝統芸能「日向ひょっとこ踊り」に魅了され
 た家元が独自に創作したもので、平成14年5月に苫小牧支部を結成しました。
・今では14人のメンバーで、毎月2回15種類の踊りを練習しており、いろいろな
 団体、町内会、福祉施設などの行事で楽しんでいただいております。
対 応 で き る
依 頼 内 容
・皆さんが催す行事の余興で15分から30分程度ひょっとこ踊りを楽しんでくだ
 さい。
・ご依頼があれば音響装置を持参して演舞することも可能です。
・着替える場所があればありがたいです。
 

古川 元章

アーティスト名
団  体  名
古川 元章
代 表 者 名 古川 元章
ジ ャ ン ル 雅楽
公 式 S N S
資     格
活 動 実 績
活 動 状 況
      等
・年に1~2回、神社やお寺などで演奏している。
対 応 で き る
依 頼 内 容

・雅楽の曲を演奏することができる。
・雅楽の楽器や歴史を紹介することができる。

 

お問い合わせ

教育部生涯学習課
電話:0144-32-6752、0144-32-6756
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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