アンケート調査の目的
苫小牧市多文化共生指針策定に向けて、現状把握や課題抽出、目標管理のための基礎的資料の収集を目的とする。
※本事業は一般財団法人自治体国際化協会の「多文化共生のまちづくり促進事業」の助成を受けて実施しました。
アンケート調査について
本アンケート調査の実施にあたっては、調査の手法やアンケートの内容について「苫小牧市多文化共生指針策定準備会議」において、議論を行いました。実施時期
令和5年10月6日~20日調査対象
【外国人向け】
1,042 人
(令和 5 年 8 月 1 日時点で、住民基本台帳に登録されている13 歳以上の外国籍市民)
※特別永住者は除く
【日本人向け】
2,030 人
(令和 5 年 8 月 1 日時点で住民基本台帳に登録されている 13 歳以上の市民)
※市内を 7 つの地域に分け、地域ごとに年代・性別ごとに均等に無作為抽出
1,042 人
(令和 5 年 8 月 1 日時点で、住民基本台帳に登録されている13 歳以上の外国籍市民)
※特別永住者は除く
【日本人向け】
2,030 人
(令和 5 年 8 月 1 日時点で住民基本台帳に登録されている 13 歳以上の市民)
※市内を 7 つの地域に分け、地域ごとに年代・性別ごとに均等に無作為抽出
調査方法
・回答用紙・案内は全件郵送・回答方法は QR コード(Google フォーム)または郵送
調査言語
【外国人向け】ベトナム語・中国語・ネパール語・インドネシア語・英語・やさしい日本語(全件)
※対象者の国籍に応じて対象言語(該当しない場合は英語)で発送
【日本人向け】
日本語
有効回答数
【外国人向け】対象者 1,042人(返戻分45人) 回答数 226人 回答率22.7%
【日本人向け】
対象者 2,030人(返戻分17人) 回答数 527人 回答率26.2%