納付困難の場合
保険税の未納分や分割納付等のご相談につきましては、市役所2階納税課30番窓口(電話0144-32-6274)での対応となります。ご了承ください。なお、加入脱退手続き、保険証の再発行、減免申請(※納付相談は納税課)、限度額適用認定証の申請、国民健康保険税の還付手続き、その他国民健康保険税に関することについてはこれまでどおり市役所1階ほけん・年金の窓口(電話0144-32-6418)での対応となります。お間違いのないようお願いいたします。
※保険税の未納があり、納税相談も行われない等の場合は、法律に基く給与、預金、自動車等の財産を差し押さえ、また、保険証の返還を求めることになります。
夜間の納付相談
通常窓口の時間でご相談できない方は、夜間窓口をご利用ください。上記と同様、国民健康保険税・介護保険料・後期高齢者医療保険料の夜間窓口につきましても市役所 2階30番窓口での対応となります。
夜間窓口の開設は、毎月末4日間の午後8時までです。
※土曜日、日曜日、祝日は除きます。
※12月末の相談は、最終開庁日を除く3日間となります。
納期限を過ぎた場合
納付書には、1枚ずつに納付する期限が設定されています。納期限を過ぎた場合は、督促状が郵送されます。なお、納期限を過ぎた納付書でも使用できます。
口座振替をご利用している方で、口座振替不能通知書が届いた場合は、通知書をご持参して金融機関やコンビニ等で納付してください。
また、納期限後の納付は、延滞金が発生する場合があります。
納付しているのに、督促状が届いた場合
保険税を金融機関等で納付されてから、市役所で確認できるまでは、数日必要となります。そのため、納期限後に納付された場合は、行き違いで督促状が届くことがあります。納付相談を行い分割納付をしている場合でも、当初の期日と納税額に従って督促状が郵送されます。ご了承ください。