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認知症サポーター・認知症見守りたい

認知症サポーターに関するページ

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苫小牧市の現在のサポーター数

26,932人  
令和3年3月末現在

認知症サポーターキャラバンとは

 認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で多数養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。
 この認知症サポーター養成は、開始当初全国で100万人養成することを目標にしていましたが、平成21年度に100万人を達成し、平成30年12月31日末現在1,110万人を達成しています。

 苫小牧市においても、平成19年1月からサポーター養成講座を実施しており、現在までに多くのサポーターを輩出しています。平成30年度は市内サポーター数19,000人を目標に掲げていましたが、多くの市民の協力で目標を達成し、更に平成30年11月に苫小牧市立清水小学校6年生を対象に実施した認知症キッズサポーター養成講座で20,000人を達成しました。


 令和3年度は認知症サポーター累計数29,500人を目標に展開していきます。
   

認知症サポーターとは?

 認知症サポーターはなにか特別なことをする人ではありません。
 認知症
について正しく理解し、認知症の方やその家族を見守る応援者(サポーター)です。

 認知症サポーター養成講座を受講した方が認知症サポーターとなり、そのしるしとしてオレンジリング又はオリジナルグッズをお渡しします。
 このオレンジリング又はオリジナルグッズを身につけていることで、まちの中で「この人は認知症かな」と思って声をかけるときでも、周囲にも「あの人は、認知症の人のお手伝いをしているんだな」と一目でわかる場合があります。

 苫小牧市では若い世代への認知症サポーター養成にも力を入れており、小学生高学年を対象にした認知症キッズサポーター養成講座、中学生を対象にした認知症サポーター中学生養成講座も実施しており、市内にはオレンジリングを持った児童・生徒がたくさんいます。令和3年度から、認知症キッズサポーター養成講座を受講した小学生にはオリジナルグッズをお渡しします。
 
   

小中学校の認知症サポーター養成講座

 苫小牧市内の小中学校では、授業のカリキュラムの一つとして、『認知症サポーター養成講座』を実施しています。
 
 ◇小学校◇
 認知症についての講話に加え、寸劇に児童や先生も参加し、認知症の方への接し方を学んでいます。また希望のある学校には、グループホームの入居者との交流の場も設けています。

 ~感想文~
 ★ 認知症になると、時間や月日、場所や人などはわからなくなるけど、楽しいことは 思い出に残ることがわかりました。おじいちゃんやおばあちゃんが認知症になっても、めげずに優しく接して楽しい思い出を残してあげたいです。そして、認知症の方が困っていたら、「大丈夫ですか?」と話しかけ、周りの大人にも頼って助けてあげたいです。

 ★ 認知症の話を聞いて、一番心に残ったのは、「認知症になっても感じる心は生きている」というところです。たとえ忘れることが多くても「感謝する気持ち」をわすれないことはすばらしいと思います。認知症になった人に嬉しく思うことをやってあげたいです。



 ◇中学校◇
 
中学生向けの認知症サポーター養成講座は、平成30年から開始しています。
 次のことを目的として内容を構成しており、
主に家庭科や道徳の授業の一環で認知症を学んでいます。
① 認知症の知識や具体的な対応方法を知ること。
② 認知症の方を介護されている家族の思いを知ること。
③ 自分たちができることはなにかを考えること。


 ~感想文~
★ 私の祖母も最近、忘れっぽくなってきていて、そろそろ危ないかなと家族と話しています。なので、認知症について考えるいい機会になりました。祖母が忘れ物をしたとき「どうして忘れちゃったの」と言ってしまったことがあり、反省しました。いつかそうなっでしまったときのために「しかたないね!大丈夫だよ!」と言ってあげて症状の悪化が緩やかになるように協力したいです。
 また、家族だけでどうにかしようと思わず、他のサービスを使う手もあるんだと知り、不安が少し軽くなりました。祖母だけでなく、他の認知症の人たちを手伝えるよう色々調べてみようと思いました。

★ 私のおじいちゃんが認知症で、私が2年生にあがったころにはすでに私と姉の判断がついていませんでした。最初に「わからない」と言われたときはショックが大きかったけど、調子がよい時は会話もできるし、理解してあげなければならないと思いました。修学旅行のおみやげを渡すときにおじいちゃんの故郷の鎌倉の話をした途端泣き出したこともありました。やっぱり故郷のことは大事だから覚えているのかな?と思ったけど、認知症になる前にすでに覚えていたというのも大きかったのですね…。
 これからさらに症状が進んで大切なことも忘れてしまったり、困った行動をするかもしれないけど、学んだことを生かしてできるかぎりサポートしてあげたいと思います。
 

認知症サポーターの活動

 認知症サポーターに決まった活動はなく、日常生活の中で出来ることをしていただきます。地域で困っている人を見かけたら声をかけるなど、自分でできる範囲で結構です。
 たとえば、認知症の人が困っている様子を見かけたら「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけてみる事も活動の1つです。
 認知症サポーターの温かい目が、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりにつながっていきます。
 

認知症サポーター養成講座とは

 地域や職場・学校などで認知症の基礎知識について、またサポーターとして何ができるかなどについて、おおむね1時間から1時間半程度学びます。受講者の数は全国キャラバン・メイト連絡協議会へ登録させていただきます!

 お申し込みは、次の苫小牧キャラバン・メイト連絡会事務局までお電話ください。
 

令和3年度開催予定日・時間

 苫小牧市では定期開催として年数回実施しております。

①令和3年 6月18日  (金)13:30~15:00  苫小牧市民活動センター
②令和3年 9月21日  (火)10:00~11:30  苫小牧市民活動センター
③令和3年12月22日 (水)13:30~15:00  苫小牧市民活動センター             
④令和4年 2月22日  (火)10:00~11:30    苫小牧市民活動センター

 費用は無料です。初回受講者全員に認知症サポーターでの証であるオレンジリングを配布します。また、各事業者には事業所に張ることができるステッカーを配布します。 
 

サポーター養成講座のお申し込み方法

あなたの地域や職場、学校、各種の集まり等で認知症について学んでみませんか?
認知症キャラバン・メイトが講師となって、あなたの地域へお伺いします。
少人数でも大歓迎!
まずは下記へご連絡ください!!
苫小牧市福祉部介護福祉課(苫小牧キャラバン・メイト連絡会事務局)
電話 0144-32-6347

pdfサポーター養成講座 申込書(99.08 KB) (一般の方用) 

pdfサポーター養成講座 申込書(99.18 KB) (キャラバン・メイト用)

※ 申込書の太枠にご記入の上、市役所介護福祉課地域包括係(1階15番窓口)にお持ちください。

認知症サポーターの登録について 

認知症サポーター養成講座を受講し、認知症サポーターになられた方(オレンジリングをお持ちの方)を対象に、任意での登録をお受けいたします。登録後、希望者には研修のご案内などのお知らせを送付します。

認知症見守りたいについて

  認知症見守りたいとは、地域の方に関心を持ち、認知症などで困っている方の相談を聞くなど、認知症やそのご家族を見守る地域の応援者です。
 苫小牧市では、認知症サポーター(オレンジリングをお持ちの方)の中で、「もう少し地域に出て活動したい」「認知症について理解を深めたい」という方に、認知症見守りたい養成講座を実施しています。
 認知症になっても安心して暮らせる苫小牧をめざして、一緒に活動しませんか?
 今後の開催予定については、ホームページ等でご案内します。

認知症見守りたいの活動とは


 
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お問い合わせ

福祉部介護福祉課
電話:総務係(総務):0144-32-6340、総務係(給付):0144-32-6342、認定係:0144-32-6344、地域包括係:0144-32-6347
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