見守りSOSネットワーク事業について
見守りSOSネットワーク事業は、高齢者が行方不明になった時に、警察だけでなく地域の協力団体等が捜索に協力して、速やかに行方不明者を発見保護するしくみです。捜索情報メールのご案内
捜索に協力していただける方・団体を募集しています。登録された方に、メールで行方不明になられた方の情報をお知らせいたします。
情報を受けた方は積極的な捜索をお願いするものではなく、できる範囲での協力・情報提供をお願いしております。
行方不明の方の早期発見のため、一人でも多くの登録をお願いしておりますので、ご協力よろしくお願いします。
こちらのQRコードから登録できます。
捜索情報メール登録方法(1.04 MB)
事前登録のご案内
行方不明になる可能性のある方の名前や特徴・写真などの情報を、ご家族やご本人の同意を得て、苫小牧市介護福祉課にあらかじめ登録しておき、早期発見に役立てる制度です。あらかじめ登録しておくことで、速やかに捜索が開始され、発見が早く、保護された時の身元の確認が早い、またご家族にとっても安心につながる、などのメリットがあります。
※見守りたい反射板
登録用紙の希望欄に記入のある方へ、1人2足分(4枚)を配布いたします。日頃はいている靴に貼りつけてもらい、行方不明になった際、捜索時の早期発見の目印として活用していただきます。
反射板には、登録者番号と苫小牧署の電話番号が記載されており、名前等の個人情報は記されていません。
- 事前登録リーフレット(760.16 KB)
- 事前登録申請書(13.43 KB)
- 事前登録記入例(19.42 KB)
- 登録変更届(12.64 KB)