見守りSOSネットワーク事業について
見守りSOSネットワーク事業は、高齢者が行方不明になった時に、警察だけでなく地域の協力団体等が捜索に協力して、速やかに行方不明者を発見保護するしくみです。捜索情報メールのご案内
捜索に協力していただける方・団体を募集しています。登録された方に、メールで行方不明になられた方の情報をお知らせいたします。
情報を受けた方は積極的な捜索をお願いするものではなく、できる範囲での協力・情報提供をお願いしております。
行方不明の方の早期発見のため、一人でも多くの登録をお願いしておりますので、ご協力よろしくお願いします。
こちらのQRコードから登録できます。

事前登録のご案内
行方不明になる可能性のある方の名前や特徴・写真などの情報を、ご家族やご本人の同意を得て、苫小牧市介護福祉課にあらかじめ登録しておき、早期発見に役立てる制度です。あらかじめ登録しておくことで、速やかに捜索が開始され、発見が早く、保護された時の身元の確認が早い、またご家族にとっても安心につながる、などのメリットがあります。
※見守り反射板
事前登録をしていただいた方へ、1人2足分(4枚)を配布いたします。日頃はいている靴に貼りつけてもらい、行方不明になった際、捜索時の早期発見の目印として活用していただきます。
反射板には、登録者番号と苫小牧署の電話番号が記載されており、名前等の個人情報は記されていません。
事前登録リーフレット(610.01 KB)
事前登録申請書(13.43 KB)
事前登録記入例(215.84 KB)
登録変更届(12.64 KB)
再交付申込書(11.87 KB)
認知症ヘルプマークを配布します
認知症ヘルプマークは、認知症の方が身に着けることで、周囲の人が気軽に手を差し伸べられる支援の輪が広がるよう、令和6年9月に愛知県大府市が作成したものです。認知症ヘルプマークを身に着けた方を見かけたら温かく見守っていただき、困った様子があればお声掛けや支援をお願いします。

配布対象者
・見守りSOSネットワーク事業で新たに事前登録をしていただいた方
・見守りSOSネットワーク事業に事前登録がお済みの方で配布を希望される方
介護福祉課の窓口または郵送で配布いたします。
・見守りSOSネットワーク事業に事前登録がお済みの方で配布を希望される方
介護福祉課の窓口または郵送で配布いたします。
ご使用方法
認知症ヘルプマークの中に、ご連絡先などを記載したカードを入れることができます。
お持ちのカバンなどに着けてご使用いただけます。















