ただし、この段階では体感はできず、地震計で観測されるだけです(有感地震は次の段階とする)。
火山性地震は、この段階では、噴火につながる現象かどうかわからないので、気象台の観測情報や予測などの情報を収集し、今後の推移を見守ることを基本とします。
こんな異常を見つけたら
地形の変化
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噴気の変化
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湖・川の変化
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地震の頻発
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湧水の変化
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市民生活部危機管理室
電話:0144-32-6280
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