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「苫小牧産業間連携検討会議」が開催されました

苫小牧エリアにおけるカーボンリサイクル技術導入シナリオの具体化に向けた、官民の議論の場となる「苫小牧産業間連携検討会議」が設置され、9月15日に苫小牧市役所及びオンラインにて第1回会議が開催されました。
 

概要

苫小牧市をはじめとする関係官庁、関係団体、民間企業など約30の関係先が参加し、苫小牧地域におけるCO2ゼロエミッション化の将来像を描くとともに、その実現に向け、カーボンリサイクル技術導入による、CO2の燃料、化成品、コンクリート等への利用やCO2輸送をテーマに議論します。
 

主催者

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社(事務局)
石油資源開発株式会社
 

詳細

詳細については、以下のホームページをご覧ください。

<デロイトトーマツコンサルティング合同会社ホームページ>
カーボンリサイクル技術導入シナリオの具体化に向けた「苫小牧産業間連携検討会議」の設置について

<石油資源開発株式会社ホームページ>
カーボンリサイクル技術導入シナリオの具体化に向けた「苫小牧産業間連携検討会議」の設置について



(写真左から)
デロイトトーマツコンサルティング 山脇コンサルタント、榎本シニアマネジャー、渡辺執行役員
苫小牧市 岩倉市長
石油資源開発 天野常務執行役員、山之内部長、奥村担当課長
 

お問い合わせ

産業経済部企業政策室港湾・企業振興課
電話:0144-32-6438
フォームからのお問い合わせ(リンク)

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