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令和6年度 ヤングケアラー交流の場づくりモデル事業補助金について

 ヤングケアラーが気軽に相談でき、同様の境遇にある者同士や経験者との交流の場を提供する団体に対し、活動するための経費の一部を補助する事業を実施します。

補助件数

2団体まで
※申請期間内に多数の応募をいただいた場合は、補助件数に達した時点で受付を終了します。

補助額

上限50万円(1団体採択の場合)
上限25万円(2団体採択の場合)

補助対象者(次の全ての要件を満たす団体)

(1)ヤングケアラーの支援に取り組む民間団体であること。
(2)社会福祉法人、特定非営利活動法人、公益社団法人、一般社団法人、公益財団法人、一般財団法人等の法人格を有すること。
(3)補助対象事業に係る活動拠点を市内3か所以上(幌内川より東に1か所、苫小牧川より西側に1か所、その中間に1か所)有していること。
(4)年度内に各活動拠点で2回以上開催し、かつ延べ10回以上(1回あたりの開催時間は4時間以上とする)定期的な開催ができるもの。
(5)事業主又は会社法に規定する役員が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。
(6)公序良俗に反する活動を行う団体ではないこと。
(7)市税等の滞納がないこと。
(8)その他市長が補助対象者として不適当と認める事項がないこと。

補助対象事業

(1)ヤングケアラーを対象としたピアサポート等の相談支援に関すること。
(2)ヤングケアラーから相談があった場合において、必要に応じて関係機関と連携し、適切な福祉サービスにつなげる取組に関すること。

対象経費

 事業に必要な報酬、給料及び職員手当等(ただし会計年度任用職員及び臨時的任用職員へ支給されるものに限る)、報償費、旅費、需用費(消耗品費、教材費、印刷製本費、会議費、光熱水費、燃料費)、改修費、備品購入費、役務費(通信運搬費、広告料、手数料、保険料)、委託料、使用料及び賃借料、共済費、扶助費、負担金(食糧費を除く)

補助金交付までの流れ


※業務の遂行上必要があると認められる場合は、事業完了前に概算払を申請することができる。

申請方法

(1)申請受付期間
 令和6年5月1日(水)~令和6年5月31日(金)
 土・日・祝日を除く午前8時45分から午後5時15分までに健康こども部こども相談課(双葉町3丁目7番2号 こども相談センター内)に直接、申請書類をご持参ください。

(2)申請書類

docx補助金交付申請書(様式第1号)(18.77 KB)
docx事業計画書(21.19 KB)
docx収支予算書(21.75 KB)
・苫小牧市税の納税証明書(直近もの)
・消費税及び地方消費税の納税証明書(申請日以前3か月以内に発行されたもの)※その3又はその3の3

要綱・各種様式

申請様式等はこちらからダウンロードできます。
1 pdf交付要綱(223.99 KB)
2 docx補助金変更交付申請書(様式第3号)(18.75 KB)
3 docx補助事業実績報告書(様式第4号)(19.17 KB)
  docx事業実績書(21.19 KB)
  docx収支決算書(21.78 KB)
4 docx補助金(概算払)請求書(様式第6号)(21.05 KB)
5 docx補助金概算払申請書(様式第7号)(18.57 KB)
  docx事業資金収支計画書(16.87 KB)









 

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