
とまチョップ水が誕生するまでの変遷
苫小牧のおいしい水をPRするために作られたボトルドウォーターですが、現在の「とまチョップ水」になるまでに、実はたくさんのラベルデザインがあったことをご存じですか??
一番初めに作ったのは平成19年です。
スイミーグラスをモチーフにした「苫小牧の水」として、第58回全国植樹祭で配布いたしました。
次のモデルは平成24年、水玉模様をあしらったラベルを採用した「とまこまいのおいしいみず」は、市内開催の各種会議などで配布いたしました。
次のモデルは平成25年、初めてとまチョップが登場し、苫小牧港50周年事業などで配布いたしました。
大人気のとまチョップをそのまま引き継いだ平成26年モデル「苫小牧のおいしいみず」は、市内開催のイベントや会議で配布いたしました。
ここまでは配布のみでしたが、より多くの方々に手にしてもらえるよう、平成27年より販売事業をスタート!!
苫小牧のおいしい水をPRするとまチョップをメインに、苫小牧の名所やスイミーをラベルにあしらった、「とまチョップ水」が誕生 しました!!
その後、モンドセレクション金賞ラベルをボトルに掲載し、ふち取りに金色を取り入れるなどマイナーチェンジし、現在のデザインに至っています!!
「とまチョップ水」は、今年で10周年を迎えます!!
今後も苫小牧のおいしい水をPRするとともに、多くの方に「とまチョップ水」を飲んでいただきたいと思います!!
※ 一覧に戻る