きせかえ
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『苫小牧市行政創革プラン』を策定しました


~ 苫小牧市は、「行政改革」から『行政創革』へ~
 

 本市における「行政創革(※)」の取組を推進するため、令和2年度から令和6年度までの5年間を取組期間とする『苫小牧市行政創革プラン』を策定しました。
 本市では今後、行政費用の抑制と市民サービスの進化という相反する課題へのチャレンジを継続しながらも、これまでの行政改革の考え方を一新し、発想の転換による「創造改革」を推進します。
 

※「行政創革/ぎょうせいそうかく」

 行政創造改革(=Administrative Innovation)の略。本市では、これまでの「すでにあるもの」の改善を図る行政改革だけでなく、新たな発想や新たな手法により「未だないもの」を創り上げることを意識した取組を進めるものとして、行政改革に代わる新たな概念として位置付けることとしています。
 


 

これまでの行政改革の経過と今後の方向性

 本市ではこれまで、厳しい財政状況を背景として、職員数の削減などの行政費用の抑制に主軸をおいた行政改革に積極的に取り組んできました。
 このような取組により財政状況が着実に改善に向かう中、前計画となる「行政改革プラン-NEXT STAGE-」では、行政改革の一歩進んだ次のステージとして、行政費用の抑制と市民サービスの向上という相反する2つの課題へのチャレンジを掲げ、一定の成果を上げてきたところです。
 しかしながら、これまでの方向性をベースとしながらも、これからの行政改革は「新たな時代」を迎えているという認識のもと、「行政改革」という言葉自体の意味も含め、その考え方を一新させていかなければなりません。このことから、本市では、新たな発想や新たな手法に積極的にチャレンジすることを強く意識することとし、新たな時代における行政改革からの「発想の転換」として『行政創革』を推進することとしました。



 

行政創革プランの7つのテーマ

 行政創革プランにおいては、次の7つのテーマを設定しています。

Ⅰ 健全な財政運営

 持続可能な行政運営を確保し、将来に向けた市民サービスの進化を目指すためにも、財政基盤の確立・強化に継続して取り組みます。

Ⅱ 市民サービスの進化

 時代に合わせたサービスの提供を意識し、財政運営とのバランスを意識しながら、更なる市民サービスの進化に取り組みます。

Ⅲ 協働の推進

 今後のまちづくりにおいて、市民や企業との協働を更に推進し、行政運営に積極的に参画するという意識の醸成を図ります。

Ⅳ 公共施設のマネジメント

 公共施設の老朽化という大きな課題に対し、的確な対応を講じるため、公共施設全体のマネジメントの強化を図ります。

Ⅴ 民間活力の活用

 「民間に委ねられる部分は、民間へ」の考え方を基本とし、民間活力の積極的な活用に取り組みます。

Ⅵ ICT(情報通信技術)の活用

 行政事務の効率化と市民の利便性向上に向け、ICTの積極的な活用を進めます。

Ⅶ 職員の人材育成と「働き方改革」・簡素で効率的な組織づくり

 行政運営の実施主体となる職員の人材育成・意識改革を進めるとともに、職員一人ひとりの生産性向上を図ることで、「働き方改革」の実現を目指します。また、簡素で効率的な組織体制の構築にも継続して取り組みます。
 

行政創革プランの取組期間

 行政創革プランの取組期間は、令和2年度(2020年度)から令和6年度(2024年度)までの5年間とします。なお、中間年の令和4年度(2022年度)には、プラン全体の見直しを行います。

 

【参考】苫小牧市行政改革プラン-NEXT STAGE-(H27年度~R1年度)

 苫小牧市行政改革プラン-NEXT STAGE-は、行政改革の一歩進んだ次のステージと位置付け、『行政運営の効率化』を追求し、『行政費用の抑制』に向けた取組を継続する一方で、『市民サービスの向上』を図る取組を積極的に実施しようという内容となっています。
 この2つの相反する課題にチャレンジすることをNEXT STAGEの基本スタンスとし、『財政基盤の確立・強化』と『豊かな市民生活の実現』という目標に向かって行政改革の取組を進めました。

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